半期報告書-第39期(2026/01/01-2026/12/31)
10.金融商品
(1)経常的に公正価値で測定する金融資産および金融負債
経常的に公正価値で測定する金融商品は、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて公正価値ヒエラルキーの3つのレベルに分類しております。
当該金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを以下のように分類しております。
レベル1:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて測定した公正価値
レベル3:重要な観察できないインプットを用いて測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各報告期間の末日に発生したものとして認識しております。
① 公正価値ヒエラルキーのレベル別分類
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類した、経常的に公正価値で測定する金融商品の内訳は以下のとおりです。
前連結会計年度(2025年12月31日)
(注) レベル間の振替はありません。
当中間連結会計期間(2026年6月30日)
(注) レベル間の振替はありません。
② レベル3に区分した金融商品の調整表
公正価値ヒエラルキーレベル3に区分した経常的な公正価値測定について、期首残高から中間期末残高への調整表は以下のとおりです。
(注)1.レベル間の振替はありません。
2.純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、要約中間連結損益計算書の金融収益および金融費用に含まれております。
3.その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、要約中間連結包括利益計算書のその他の包括利益を通じて測定する資本性金融資産の公正価値の純変動に含まれております。
レベル3に区分した金融商品については、適切な権限者に承認された公正価値測定の評価方針および手続に従い、担当部署が対象金融商品の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。公正価値の測定結果については適切な責任者が承認しております。なお、レベル3に区分した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。
③ 公正価値の測定方法
公正価値で測定する金融商品の公正価値の測定方法は以下のとおりです。
(a) 株式
株式はその他の金融資産に含まれております。株式についてはレベル1に区分しているものは活発な市場で取引される上場株式であり、取引所の市場価格で測定しております。レベル3に区分しているものは非上場株式および出資金であり、純資産に基づく評価モデル又はその他の適切な評価モデルにより測定しております。
(b) 保険積立金および会員権
保険積立金および会員権はその他の金融資産に含まれております。保険積立金は保険会社の提示する、解約した場合の解約返戻金に基づき測定しており、レベル3に区分しております。ゴルフ場の会員権は相場価格等により測定しており、レベル2に区分しております。
(c) デリバティブ資産およびデリバティブ負債
デリバティブ資産およびデリバティブ負債については、その他の金融資産および金融負債に含まれております。これらは為替予約であり、主に外国為替相場の観察可能なインプットを用いた評価モデルにより測定しており、レベル2に区分しております。
(2)償却原価で測定する金融資産および金融負債
① 金融商品の帳簿価額と公正価値の比較
償却原価で測定する金融商品の帳簿価額と公正価値の比較は以下のとおりです。なお、当該金融商品の帳簿価額と公正価値が極めて近似している金融商品については、以下の表には含めておりません。
② 公正価値ヒエラルキーのレベル別分類
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類した、償却原価で測定する金融商品の公正価値の内訳は以下のとおりです。
前連結会計年度(2025年12月31日)
(注) レベル間の振替はありません。
当中間連結会計期間(2026年6月30日)
(注) レベル間の振替はありません。
③ 公正価値の測定方法
償却原価で測定する金融商品の公正価値の測定方法は以下のとおりです。
(a) 敷金保証金
敷金保証金は償還予定時期を見積り、安全性の高い長期の債券の利回りで割り引いた現在価値により算定しており、レベル3に区分しております。
(b) 長期借入金
長期借入金(変動金利によるものを除く)の公正価値は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に区分しております。変動金利による長期借入金は、短期間で市場金利を反映し、また企業の信用状態に大きな変化がない限り、公正価値は帳簿価額に近似するため、当該帳簿価額によっております。
(1)経常的に公正価値で測定する金融資産および金融負債
経常的に公正価値で測定する金融商品は、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて公正価値ヒエラルキーの3つのレベルに分類しております。
当該金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを以下のように分類しております。
レベル1:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて測定した公正価値
レベル3:重要な観察できないインプットを用いて測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各報告期間の末日に発生したものとして認識しております。
① 公正価値ヒエラルキーのレベル別分類
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類した、経常的に公正価値で測定する金融商品の内訳は以下のとおりです。
前連結会計年度(2025年12月31日)
| (単位:千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| その他の金融資産 | ||||
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 株式等 | 113,234 | - | 26,302 | 139,536 |
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||
| 保険積立金 | - | - | 501,621 | 501,621 |
| 会員権 | - | 3,150 | - | 3,150 |
| ヘッジ会計を適用している デリバティブ資産 | - | 1,243 | - | 1,243 |
| 合計 | 113,234 | 4,393 | 527,924 | 645,552 |
(注) レベル間の振替はありません。
当中間連結会計期間(2026年6月30日)
| (単位:千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| その他の金融資産 | ||||
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 株式等 | 150,737 | - | 28,428 | 179,166 |
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||
| 保険積立金 | - | - | - | - |
| 会員権 | - | 3,150 | - | 3,150 |
| ヘッジ会計を適用している デリバティブ資産 | - | 3,300 | - | 3,300 |
| 合計 | 150,737 | 6,450 | 28,428 | 185,616 |
(注) レベル間の振替はありません。
② レベル3に区分した金融商品の調整表
公正価値ヒエラルキーレベル3に区分した経常的な公正価値測定について、期首残高から中間期末残高への調整表は以下のとおりです。
| (単位:千円) | ||||
| 前中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年6月30日) | |||
| FVTPL金融資産 | FVTOCI金融資産 | FVTPL金融資産 | FVTOCI金融資産 | |
| 期首残高 | 472,144 | 35,498 | 501,621 | 26,302 |
| レベル3へ(から)の振替(注)1 | - | - | - | - |
| 当期の利得又は損失 | ||||
| 純損益(注)2 | 6,729 | - | △10,358 | - |
| その他の包括 利益(注)3 | - | 66,331 | - | 2,125 |
| 購入 | 17,548 | - | 18,519 | - |
| 解約・返済 | △8,500 | △73,174 | △509,782 | - |
| 中間期末残高 | 487,922 | 28,655 | - | 28,428 |
(注)1.レベル間の振替はありません。
2.純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、要約中間連結損益計算書の金融収益および金融費用に含まれております。
3.その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、要約中間連結包括利益計算書のその他の包括利益を通じて測定する資本性金融資産の公正価値の純変動に含まれております。
レベル3に区分した金融商品については、適切な権限者に承認された公正価値測定の評価方針および手続に従い、担当部署が対象金融商品の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。公正価値の測定結果については適切な責任者が承認しております。なお、レベル3に区分した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。
③ 公正価値の測定方法
公正価値で測定する金融商品の公正価値の測定方法は以下のとおりです。
(a) 株式
株式はその他の金融資産に含まれております。株式についてはレベル1に区分しているものは活発な市場で取引される上場株式であり、取引所の市場価格で測定しております。レベル3に区分しているものは非上場株式および出資金であり、純資産に基づく評価モデル又はその他の適切な評価モデルにより測定しております。
(b) 保険積立金および会員権
保険積立金および会員権はその他の金融資産に含まれております。保険積立金は保険会社の提示する、解約した場合の解約返戻金に基づき測定しており、レベル3に区分しております。ゴルフ場の会員権は相場価格等により測定しており、レベル2に区分しております。
(c) デリバティブ資産およびデリバティブ負債
デリバティブ資産およびデリバティブ負債については、その他の金融資産および金融負債に含まれております。これらは為替予約であり、主に外国為替相場の観察可能なインプットを用いた評価モデルにより測定しており、レベル2に区分しております。
(2)償却原価で測定する金融資産および金融負債
① 金融商品の帳簿価額と公正価値の比較
償却原価で測定する金融商品の帳簿価額と公正価値の比較は以下のとおりです。なお、当該金融商品の帳簿価額と公正価値が極めて近似している金融商品については、以下の表には含めておりません。
| (単位:千円) | ||||
| 前連結会計年度 (2025年12月31日) | 当中間連結会計期間 (2026年6月30日) | |||
| 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | |
| 金融資産 | ||||
| 償却原価で測定する金融資産 | ||||
| その他の金融資産 | ||||
| 敷金保証金 | 779,095 | 747,092 | 772,442 | 702,032 |
| 合計 | 779,095 | 747,092 | 772,442 | 702,032 |
| 金融負債 | ||||
| 償却原価で測定する金融負債 | ||||
| その他の金融負債 | ||||
| 長期借入金 | 4,042,600 | 3,840,074 | 4,215,650 | 3,975,386 |
| 合計 | 4,042,600 | 3,840,074 | 4,215,650 | 3,975,386 |
② 公正価値ヒエラルキーのレベル別分類
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類した、償却原価で測定する金融商品の公正価値の内訳は以下のとおりです。
前連結会計年度(2025年12月31日)
| (単位:千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| その他の金融資産 | ||||
| 償却原価で測定する金融資産 | ||||
| 敷金保証金 | - | - | 747,092 | 747,092 |
| 合計 | - | - | 747,092 | 747,092 |
| 金融負債 | ||||
| その他の金融負債 | ||||
| 償却原価で測定する金融負債 | ||||
| 長期借入金 | - | 4,533,967 | 445,055 | 4,979,022 |
| 合計 | - | 4,533,967 | 445,055 | 4,979,022 |
(注) レベル間の振替はありません。
当中間連結会計期間(2026年6月30日)
| (単位:千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| その他の金融資産 | ||||
| 償却原価で測定する金融資産 | ||||
| 敷金保証金 | - | - | 702,032 | 702,032 |
| 合計 | - | - | 702,032 | 702,032 |
| 金融負債 | ||||
| その他の金融負債 | ||||
| 償却原価で測定する金融負債 | ||||
| 長期借入金(1年内含む) | - | 3,975,386 | - | 3,975,386 |
| 合計 | - | 3,975,386 | - | 3,975,386 |
(注) レベル間の振替はありません。
③ 公正価値の測定方法
償却原価で測定する金融商品の公正価値の測定方法は以下のとおりです。
(a) 敷金保証金
敷金保証金は償還予定時期を見積り、安全性の高い長期の債券の利回りで割り引いた現在価値により算定しており、レベル3に区分しております。
(b) 長期借入金
長期借入金(変動金利によるものを除く)の公正価値は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に区分しております。変動金利による長期借入金は、短期間で市場金利を反映し、また企業の信用状態に大きな変化がない限り、公正価値は帳簿価額に近似するため、当該帳簿価額によっております。