さらに、昨年度より取り扱いを開始したコネクテッドカーやIoT機器に対するサイバー攻撃対策ソリューション「Carwall」ならびに「IoTwall」の開発元であるKaramba社(イスラエル)に対し、100万ドルの投資を行いました。これは、投資によりKaramba社と成長を共有し、中期経営計画の達成を盤石にする仕組みの1つとして、新たに巨大セキュリティ需要を取り込むためのものであります。
業績につきましては、プロダクト関連で前事業年度に引き続き、「自治体情報セキュリティクラウド構築」及び「自治体情報システムの強靱性の向上」で実質的なデファクト・スタンダードとなったVOTIRO社(イスラエル)のSecure Data Sanitizationが引き続き堅調に推移したことに加え、サービス関連も含め受注が堅調に推移したことで、売上高は1,312百万円(前年同期比44.0%増)となりました。また、中期経営計画の達成に向けた施策を加速させるため、外部からの経験者及び将来を見越した若手の採用といった人員体制増強や設備拡張などを推進したことにより、販売費及び一般管理費は369百万円(前年同期比7.8%増)となりました。各段階利益につきましては、売上高が伸長したことで売上総利益も伸長した結果、営業利益59百万円(前年同期は9百万円の営業損失)、経常利益59百万円(前年同期は8百万円の経常損失)、四半期純利益49百万円(前年同期は9百万円の四半期純損失)となりました。
なお、当社では事業セグメントをネットワークセキュリティ事業のみとしております。
2017/08/14 9:01