全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 日本
連結
- 2013年9月30日
- 11億4041万
- 2014年9月30日 +6.13%
- 12億1029万
- 2015年9月30日 +9.53%
- 13億2563万
- 2016年9月30日 +9.36%
- 14億4968万
- 2017年9月30日 +1.5%
- 14億7147万
- 2018年9月30日 +21.5%
- 17億8779万
- 2019年9月30日 +64.39%
- 29億3898万
- 2020年9月30日 +7.11%
- 31億4790万
- 2021年9月30日 +42.67%
- 44億9096万
- 2022年9月30日 +8.04%
- 48億5215万
- 2023年9月30日 -21.54%
- 38億684万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/13 14:16
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)(単位:千円) 報告セグメント 合計 日本 米州・欧州 アジア・オセアニア オートモーティブ事業 11,150,758 - - 11,150,758
(単位:千円) 報告セグメント 合計 日本 米州・欧州 アジア・オセアニア オートモーティブ事業 12,234,874 - - 12,234,874 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本
社会経済活動の回復を背景とした需要を取り込み、主力のオートモーティブ事業の成長に加え、金融保証事業における既存サービスの拡大が寄与し、売上高は26,664百万円(前年同期比9.3%増)となりました。
営業利益につきましては、カスタマー事業のワクチン関連業務の縮小等による減益及びコロナ禍で減少していたプロジェクトの業務増加に伴う人員補充等の原価上昇、IT事業におけるサプライチェーンマネジメントのライセンスの解約及び検収の遅れ等により、3,806百万円(前年同期比21.5%減)となりました。2023/11/13 14:16