当四半期において、主力のデジタルマーケティング事業では、新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)による消費全般のオンライン化に伴う案件拡大や、電通グループとの協業推進により、増収増益となりました。メディアプラットフォーム事業では、増収により収益は過去最高を更新したものの、赤字幅は拡大いたしました。
これらの結果、収益は5,275百万円(前年同四半期比20.9%増)、営業利益は1,205百万円(前年同四半期比110.4%増)、Non-GAAP営業利益は1,215百万円(前年同四半期比97.9%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は865百万円(前年同四半期比123.2%増)となりました。
当社グループは、経営者が意思決定する際に使用する社内指標(以下、Non-GAAP指標)及びIFRSに基づく指標の双方によって、連結経営成績を開示しております。Non-GAAP営業利益は、IFRSに基づく営業利益から、一時的要因を調整した恒常的な事業の業績を測る利益指標であります。経営者は、Non-GAAP指標を開示することで、ステークホルダーにとって同業他社比較や過年度比較が容易になり、当社グループの恒常的な経営成績や将来の見通しを理解する上で有益な情報を提供できると判断しております。なお、一時的要因とは、将来見通し作成の観点から一定のルールに基づき除外すべきと当社グループが判断する株式報酬費用、減損損失、固定資産の売却損益等の一過性の利益や損失のことであります。さらに、財務諸表利用者にとって有用であると考えていることから、IFRSに準拠した開示ではありませんが、すべての取引について総額により表示した収益を「売上高」として任意開示しております。
2021/02/03 15:02