4295 フェイス

4295
2024/05/02
時価
60億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-42.18倍
(2010-2023年)
PBR
0.36倍
2010年以降
0.35-1.51倍
(2010-2023年)
配当 予
2.27%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - レーベル

【期間】

連結

2016年3月31日
3644万
2017年3月31日 +22.37%
4459万
2018年3月31日 -78.34%
966万
2019年3月31日 -74.09%
250万
2020年3月31日 -74.39%
64万
2021年3月31日 +999.99%
2239万
2022年3月31日 +25.28%
2805万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
4.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、これまで「コンテンツ事業」、「ポイント事業」、「レーベル事業」の3セグメントを報告セグメントとしておりましたが、経営管理上の意思決定や業績区分を見直した結果、当連結会計年度より、報告セグメントを「プラットフォーム事業」、「コンテンツ事業」の2セグメントへ変更することといたしました。また、従来「コンテンツ事業」に含まれていた当社管理部門の人件費等につきましては、当社グループのオフィスを統合したことにより、当社グループ全体を管理していることから、当連結会計年度より、全社費用として調整額に含めております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当該変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2023/06/26 12:00
#2 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、これまで「コンテンツ事業」、「ポイント事業」、「レーベル事業」の3セグメントを報告セグメントとしておりましたが、経営管理上の意思決定や業績区分を見直した結果、当連結会計年度より、報告セグメントを「プラットフォーム事業」、「コンテンツ事業」の2セグメントへ変更することといたしました。また、従来「コンテンツ事業」に含まれていた当社管理部門の人件費等につきましては、当社グループのオフィスを統合したことにより、当社グループ全体を管理していることから、当連結会計年度より、全社費用として調整額に含めております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当該変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2023/06/26 12:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
新たなライブ体験を提供する新感覚ライブ配信プラットフォーム「Thumva」(サムバ)は、グループ視聴やコメント投稿、ギフティング機能を有し、ライブ会場に参加しているような高揚感、一体感を共有することが可能です。今後も多様なラインナップのコンテンツを拡充してまいります。また、「Thumva」のリソースを活用した新たな店舗向けサービス「Thumva BIZ」(サムバビズ)は、Web上で問い合わせや相談を希望する顧客に対し、ワンクリックで商談を開始できるオンラインサービスです。デジタルトランスフォーメーション時代に即したオンラインでの店舗様式を提案してまいります。
当社グループは時代に即した組織を目指し、2023年4月1日付でコンテンツ事業における組織再編を実施いたしました。各社が今までに培ってきた機能を分解しそれぞれのコアコンピタンスを明確化することで、より事業展開をしやすい組織体制とし、利益構造の差別化と一層の効率化を目的としています。目まぐるしく嗜好・流行が変わる音楽市場に対し迅速に対応する体制を構築することで、魅力的なコンテンツの創出力および競争力の向上を図ります。主要レーベルの集約、管理機能や営業機能の一層の強化および効率化、レーベルの保有する資産と当社が保有するテクノロジーの融合など、より一層のグループシナジーの発現を目指してまいります。
また、オフィス機能を南青山オフィスに集約し、行動様式の変化や新たな価値観の定着を見据え、テレワーク勤務体制を恒常化しております。横断的なコミュニケーションを再構築し活発化させることで、積極的に全社的な取組みを行っています。今後もよりフレキシブルな「ワークスタイル」を追求し、多様で効率的な新しい働き方を実現してまいります。
2023/06/26 12:00
#4 重要な後発事象、財務諸表(連結)
1.株式譲渡の理由
当社グループのコンテンツ事業は、2010年に日本コロムビア、2017年にドリーミュージック、2019年にKSRと音楽事業を手掛ける各社をグループに迎え、成長を続けてきました。音楽・映像関連業界の厳しい環境のもと、ヒットアーティストの育成・ヒット作品の創出によるアーティストラインアップの充実、豊富なカタログ音源の活用およびエンタテインメント事業における新規事業の更なる拡大を図るため、ドリーミュージックおよび、KSRを日本コロムビアの子会社とし、グループの音楽レーベルを日本コロムビアへ集約することで、コンテンツ事業における管理機能の一層の強化および効率化のためグループ内組織再編を行うことを決定いたしました。
2.株式譲渡の相手先の名称
2023/06/26 12:00