四半期報告書-第30期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
固定資産にかかる重要な減損損失を認識していないため、また、のれんの金額に重要な変動が生じていないため、記載を省略しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間のコンテンツ事業の売上高は380,097千円減少し、ポイント事業の売上高は1,402,710千円減少しておりますが、セグメント利益又は損失に影響はありません。レーベル事業の売上高は582,518千円減少し、セグメント利益は138,104千円増加しております。
固定資産にかかる重要な減損損失を認識していないため、また、のれんの金額に重要な変動が生じていないため、記載を省略しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間のコンテンツ事業の売上高は380,097千円減少し、ポイント事業の売上高は1,402,710千円減少しておりますが、セグメント利益又は損失に影響はありません。レーベル事業の売上高は582,518千円減少し、セグメント利益は138,104千円増加しております。