四半期報告書-第32期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

【提出】
2024/02/14 16:01
【資料】
PDFをみる
【項目】
37項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
プラット
フォーム
コンテンツ合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
売上高
一時点で移転される財1,608,8099,737,41511,346,225-11,346,225
一定期間にわたり移転される財-73,36273,362-73,362
顧客との契約から生じる収益1,608,8099,810,77711,419,587-11,419,587
外部顧客への売上高1,608,8099,810,77711,419,587-11,419,587
セグメント間の内部売上高又は振替高292,55242,307334,859△334,859-
1,901,3619,853,08411,754,446△334,85911,419,587
セグメント利益又は損失(△)△219,046287,95368,907△281,430△212,523

(注)1. セグメント利益又は損失の調整額△281,430千円は、セグメント間取引消去9,348千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△290,779千円によるものであります。
2. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
固定資産にかかる重要な減損損失を認識していないため、また、のれんの金額に重要な変動が生じていないため、記載を省略しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、これまで「コンテンツ事業」、「ポイント事業」、「レーベル事業」の3セグメントを報告セグメントとしておりましたが、経営管理上の意思決定や業績区分を見直した結果、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「プラットフォーム事業」、「コンテンツ事業」の2セグメントへ変更することといたしました。また、従来「コンテンツ事業」に含まれていた当社管理部門の人件費等につきましては、当社グループのオフィスを統合したことにより、当社グループ全体を管理していることから、第1四半期連結会計期間より、全社費用として調整額に含めております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、当該変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
プラット
フォーム
コンテンツ合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
売上高
一時点で移転される財1,523,9458,475,1099,999,055-9,999,055
一定期間にわたり移転される財-88,10288,102-88,102
顧客との契約から生じる収益1,523,9458,563,21210,087,158-10,087,158
外部顧客への売上高1,523,9458,563,21210,087,158-10,087,158
セグメント間の内部売上高又は振替高354,52875,871430,400△430,400-
1,878,4748,639,08410,517,558△430,40010,087,158
セグメント利益又は損失(△)△178,53126,321△152,209△341,454△493,664

(注)1. セグメント利益又は損失の調整額△341,454千円は、セグメント間取引消去2,202千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△343,656千円によるものであります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。
2. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
固定資産にかかる重要な減損損失を認識していないため、また、のれんの金額に重要な変動が生じていないため、記載を省略しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。