四半期報告書-第41期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善を続け緩やかな回復基調で推移いたしましたが、急激な円高が企業収益に与える影響が懸念されるなど先行き不透明な状況となりました。
情報サービス産業におきましては、IoTやクラウドなどの技術革新の進展により、企業におけるIT活用の重要性が高まっております。また、日本銀行の全国企業短期経済観測調査におきましても、非製造業の企業を中心に、ソフトウエア投資見通しは増加の傾向にあるものの、開発要員不足の状況が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは、当事業年度を初年度として策定した「中長期経営計画 C4 2022」に則り、重点顧客を中心に既存領域の深耕及び隣接領域への展開に向けた積極的な提案営業を行い、継続的な取引拡大に注力いたしました。また、開発要員の確保のため、即戦力となるキャリア技術者の積極採用及びパートナー企業との連携強化に努めました。
その結果、連結売上高は3,035百万円(対前年同四半期増減率14.3%増)、営業利益は201百万円(同2.2%減)、経常利益は205百万円(同2.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は136百万円(同1.2%増)となりました。
なお、サービス分野別の売上高については、システムの企画/設計・開発フェーズで提供するシステム・ソリューションサービスは、クレジット及びその他の業界向け案件が拡大したことなどにより、1,886百万円(同19.2%増)となりました。また、システムの稼働後に提供するシステム・メンテナンスサービスは、証券及び保険業界向け案件を継続的に保守フェーズで受注したことなどにより、1,149百万円(同7.0%増)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、13百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 生産、受注及び販売の実績
当社グループの事業は、バリュー・ソリューションサービス事業単一でありますが、サービス分野別の生産、受注及び販売の状況を示すと、次のとおりであります。
①生産実績
(単位:百万円)
(注)上記の金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。
②受注状況
(単位:百万円)
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.受注高は「受注・売上管理規則」に基づき個別契約の締結、注文書もしくはこれらに準じる文書を受領したときをもって計上しております。
③販売実績
(単位:百万円)
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
また、業種別販売実績は次のとおりであります。
(単位:百万円)
(5) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備に関し著しい変動はありません。また、新たに確定した主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等の計画はありません。
当第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善を続け緩やかな回復基調で推移いたしましたが、急激な円高が企業収益に与える影響が懸念されるなど先行き不透明な状況となりました。
情報サービス産業におきましては、IoTやクラウドなどの技術革新の進展により、企業におけるIT活用の重要性が高まっております。また、日本銀行の全国企業短期経済観測調査におきましても、非製造業の企業を中心に、ソフトウエア投資見通しは増加の傾向にあるものの、開発要員不足の状況が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは、当事業年度を初年度として策定した「中長期経営計画 C4 2022」に則り、重点顧客を中心に既存領域の深耕及び隣接領域への展開に向けた積極的な提案営業を行い、継続的な取引拡大に注力いたしました。また、開発要員の確保のため、即戦力となるキャリア技術者の積極採用及びパートナー企業との連携強化に努めました。
その結果、連結売上高は3,035百万円(対前年同四半期増減率14.3%増)、営業利益は201百万円(同2.2%減)、経常利益は205百万円(同2.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は136百万円(同1.2%増)となりました。
なお、サービス分野別の売上高については、システムの企画/設計・開発フェーズで提供するシステム・ソリューションサービスは、クレジット及びその他の業界向け案件が拡大したことなどにより、1,886百万円(同19.2%増)となりました。また、システムの稼働後に提供するシステム・メンテナンスサービスは、証券及び保険業界向け案件を継続的に保守フェーズで受注したことなどにより、1,149百万円(同7.0%増)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、13百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 生産、受注及び販売の実績
当社グループの事業は、バリュー・ソリューションサービス事業単一でありますが、サービス分野別の生産、受注及び販売の状況を示すと、次のとおりであります。
①生産実績
(単位:百万円)
| サービス分野別 | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | 対前年同四半期増減率 (%) |
| システム・ソリューションサービス | 1,932 | 21.7 |
| システム・メンテナンスサービス | 1,189 | 7.4 |
| 合計 | 3,121 | 15.8 |
(注)上記の金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。
②受注状況
(単位:百万円)
| サービス分野別 | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | |||
| 受注高 | 対前年同四半期 増減率(%) | 受注残高 | 対前年同四半期 増減率(%) | |
| システム・ソリューションサービス | 1,891 | 12.8 | 1,248 | 22.6 |
| システム・メンテナンスサービス | 997 | 15.6 | 745 | 24.6 |
| 合計 | 2,888 | 13.8 | 1,994 | 23.3 |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.受注高は「受注・売上管理規則」に基づき個別契約の締結、注文書もしくはこれらに準じる文書を受領したときをもって計上しております。
③販売実績
(単位:百万円)
| サービス分野別 | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | 対前年同四半期増減率 (%) |
| システム・ソリューションサービス | 1,886 | 19.2 |
| システム・メンテナンスサービス | 1,149 | 7.0 |
| 合計 | 3,035 | 14.3 |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | ||
| 金額(百万円) | 割合(%) | 金額(百万円) | 割合(%) | |
| 株式会社野村総合研究所 | 1,299 | 48.9 | 1,388 | 45.7 |
| 株式会社ジェーシービー | 96 | 3.6 | 330 | 10.9 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
また、業種別販売実績は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 業種別 | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) | 対前年同四半期増減率 (%) | |
| 金融 | 銀行 | 369 | △3.3 |
| 証券 | 189 | 12.3 | |
| 保険 | 1,346 | 7.2 | |
| クレジット | 493 | 75.7 | |
| 金融小計 | 2,397 | 14.9 | |
| 非金融 | 公共 | 213 | △27.8 |
| 流通 | 133 | 34.6 | |
| その他 | 292 | 66.2 | |
| 非金融小計 | 638 | 11.9 | |
| 合計 | 3,035 | 14.3 | |
| (注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 | |||
(5) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備に関し著しい変動はありません。また、新たに確定した主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等の計画はありません。