当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、政府の各種経済政策による効果や新型コロナウイルス感染症による影響が一時的に落ち着いたこともあり、景気が持ち直していくことが期待されました。しかし、ウクライナ情勢や金融資本市場の変動などによる影響を引き続き注視する必要がありました。
このような状況の中、当社グループの経営成績は営業収入108億7千5百万円(前年同四半期比35.4%増)、営業利益6億9千5百万円(前年同四半期比12.8%減)、経常利益8億5百万円(前年同四半期比4.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億9千2百万円(前年同四半期比70.1%減)となりました。前年同四半期に比べ、大型コンサートツアーが増加したことに伴いイベント収入が大幅に増加した他、印税収入、出演収入、CM収入等が増加したことにより営業収入は増収となりました。一方でイベント収入、出演収入、CM収入に係る営業原価が増加したことなどにより、営業利益は減益となりました。経常利益については、第1四半期連結会計期間より、株式会社MASH A&Rを持分法適用の範囲に含めたことによる「持分法による投資利益」の計上等により増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、「関係会社株式売却損」の計上及び「法人税等」の増加等により減益となりました。
<営業収入>・ イベント収入が増加
2022/08/15 15:32