四半期報告書-第45期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
[当第1四半期連結累計期間の経営成績]
(単位:百万円)
[経営成績の分析]
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、政府の各種経済政策による効果や新型コロナウイルス感染症による影響が一時的に落ち着いたこともあり、景気が持ち直していくことが期待されました。しかし、ウクライナ情勢や金融資本市場の変動などによる影響を引き続き注視する必要がありました。
このような状況の中、当社グループの経営成績は営業収入108億7千5百万円(前年同四半期比35.4%増)、営業利益6億9千5百万円(前年同四半期比12.8%減)、経常利益8億5百万円(前年同四半期比4.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億9千2百万円(前年同四半期比70.1%減)となりました。前年同四半期に比べ、大型コンサートツアーが増加したことに伴いイベント収入が大幅に増加した他、印税収入、出演収入、CM収入等が増加したことにより営業収入は増収となりました。一方でイベント収入、出演収入、CM収入に係る営業原価が増加したことなどにより、営業利益は減益となりました。経常利益については、第1四半期連結会計期間より、株式会社MASH A&Rを持分法適用の範囲に含めたことによる「持分法による投資利益」の計上等により増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、「関係会社株式売却損」の計上及び「法人税等」の増加等により減益となりました。
<営業収入>・ イベント収入が増加
・ レーベル収入が増加
・ 印税収入が増加
・ 番組制作収入が増加
・ 映像製作収入が増加
・ 出演収入が増加
・ CM収入が増加
<営業利益>イベント収入、出演収入、CM収入に係る営業原価の増加により減益となりました。
<経常利益>「持分法による投資利益」の計上等により増益となりました。
<親会社株主に帰属する四半期純利益>「関係会社株式売却損」の計上及び「法人税等」の増加等により減益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(営業収入)
(単位:百万円)
(セグメント利益)
(単位:百万円)
[イベント関連事業]
営業収入55億9千5百万円(前年同四半期比38.2%増)、セグメント利益2億3千5百万円(前年同四半期比11.6%増)となり、増収増益となりました。
[主な事業]
・ イベント収入:<コンサート>福山雅治、宮本浩次、BEGIN、FLOW、Skoop On Somebody、藤原さくら、神はサイコロを振らないのコンサートツアー
<舞台・公演>熱海五郎一座「任侠サーカス ~キズナたちの挽歌~」
ブルーマングループ ワールドツアー IN JAPAN
ミュージカル「The Parlor」
舞台「もはやしずか」
・ 商品売上収入:BABYMETALのグッズ、ポルノグラフィティのグッズ、コンサートグッズなど
・ ファンクラブ収入:サザンオールスターズ、福山雅治、星野源、Perfume、ポルノグラフィティなど
<営業収入>・ イベント収入が増加
(前年同四半期はBABYMETAL、宮本浩次のコンサート、TEAM NACS、地球ゴージャスによる公演など)
上記要因などにより増収となりました。
<セグメント利益>イベント収入に係る営業原価の増加はあったものの、増収要因により増益となりました。
[音楽・映像事業]
営業収入37億5千1百万円(前年同四半期比35.0%増)、セグメント利益3億5千9百万円(前年同四半期比11.8%増)となり、増収増益となりました。
[主な事業]
・ 印税収入(新譜・旧譜):サザンオールスターズ、福山雅治、星野源、Perfumeなど
・ レーベル収入:福山雅治のオンラインライブBlu-ray&DVDなど
・ 番組制作収入:単発番組の制作受託など
・ 映像製作収入:イベント興行の中継及び上映収入など
・ 映像作品販売収入:吉高由里子主演ドラマ「最愛」などのBlu-ray&DVD販売収入
<営業収入>・ レーベル収入が増加
(前年同四半期は@onefiveのオンラインライブBDなど)
・ 番組制作収入が増加
・ 映像製作収入が増加
上記要因などにより増収となりました。
<セグメント利益>増収要因により増益となりました。
[出演・CM事業]
営業収入15億2千9百万円(前年同四半期比26.6%増)、セグメント利益1億1百万円(前年同四半期比61.8%減)となり、増収減益となりました。
[主な事業]
・ 出演収入・CM収入:福山雅治、星野源、三宅裕司、大泉洋、安田顕、DEAN FUJIOKA、ホラン千秋、仲里依紗、吉高由里子、賀来賢人、吉沢亮、三吉彩花、堀田真由など
<営業収入>出演収入及びCM収入の増加により増収となりました。
<セグメント利益>出演収入及びCM収入に係る営業原価の増加により減益となりました。
[財政状態の分析]
当第1四半期連結会計期間末の総資産は492億3千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ7千9百万円減少いたしました。主な減少要因は、投資その他の資産「投資有価証券」の増加はありましたが、流動資産「現金及び預金」及び「未収入金」の減少によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債は121億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億5千8百万円増加いたしました。主な増加要因は、流動負債「その他」の増加によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は371億2千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億3千7百万円減少いたしました。主な減少要因は、「親会社株主に帰属する四半期純利益」の計上による増加や「自己株式」の増加はありましたが、配当による「利益剰余金」の減少によるものであります。この結果、自己資本比率は69.9%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
[当第1四半期連結累計期間の経営成績]
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 増減 | 増減率(%) | |
| 営業収入 | 8,034 | 10,875 | 2,840 | 35.4 |
| 営業利益 | 797 | 695 | △101 | △12.8 |
| 経常利益 | 770 | 805 | 34 | 4.4 |
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 977 | 292 | △685 | △70.1 |
[経営成績の分析]
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、政府の各種経済政策による効果や新型コロナウイルス感染症による影響が一時的に落ち着いたこともあり、景気が持ち直していくことが期待されました。しかし、ウクライナ情勢や金融資本市場の変動などによる影響を引き続き注視する必要がありました。
このような状況の中、当社グループの経営成績は営業収入108億7千5百万円(前年同四半期比35.4%増)、営業利益6億9千5百万円(前年同四半期比12.8%減)、経常利益8億5百万円(前年同四半期比4.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億9千2百万円(前年同四半期比70.1%減)となりました。前年同四半期に比べ、大型コンサートツアーが増加したことに伴いイベント収入が大幅に増加した他、印税収入、出演収入、CM収入等が増加したことにより営業収入は増収となりました。一方でイベント収入、出演収入、CM収入に係る営業原価が増加したことなどにより、営業利益は減益となりました。経常利益については、第1四半期連結会計期間より、株式会社MASH A&Rを持分法適用の範囲に含めたことによる「持分法による投資利益」の計上等により増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、「関係会社株式売却損」の計上及び「法人税等」の増加等により減益となりました。
<営業収入>・ イベント収入が増加
・ レーベル収入が増加
・ 印税収入が増加
・ 番組制作収入が増加
・ 映像製作収入が増加
・ 出演収入が増加
・ CM収入が増加
<営業利益>イベント収入、出演収入、CM収入に係る営業原価の増加により減益となりました。
<経常利益>「持分法による投資利益」の計上等により増益となりました。
<親会社株主に帰属する四半期純利益>「関係会社株式売却損」の計上及び「法人税等」の増加等により減益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(営業収入)
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 増減 | 増減率(%) | |
| イベント関連事業 | 4,049 | 5,595 | 1,546 | 38.2 |
| 音楽・映像事業 | 2,777 | 3,751 | 973 | 35.0 |
| 出演・CM事業 | 1,207 | 1,529 | 321 | 26.6 |
| 合計 | 8,034 | 10,875 | 2,840 | 35.4 |
(セグメント利益)
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 増減 | 増減率(%) | |
| イベント関連事業 | 210 | 235 | 24 | 11.6 |
| 音楽・映像事業 | 321 | 359 | 37 | 11.8 |
| 出演・CM事業 | 265 | 101 | △164 | △61.8 |
| 調整額 | - | - | - | - |
| 合計 | 797 | 695 | △101 | △12.8 |
[イベント関連事業]
営業収入55億9千5百万円(前年同四半期比38.2%増)、セグメント利益2億3千5百万円(前年同四半期比11.6%増)となり、増収増益となりました。
[主な事業]
・ イベント収入:<コンサート>福山雅治、宮本浩次、BEGIN、FLOW、Skoop On Somebody、藤原さくら、神はサイコロを振らないのコンサートツアー
<舞台・公演>熱海五郎一座「任侠サーカス ~キズナたちの挽歌~」
ブルーマングループ ワールドツアー IN JAPAN
ミュージカル「The Parlor」
舞台「もはやしずか」
・ 商品売上収入:BABYMETALのグッズ、ポルノグラフィティのグッズ、コンサートグッズなど
・ ファンクラブ収入:サザンオールスターズ、福山雅治、星野源、Perfume、ポルノグラフィティなど
<営業収入>・ イベント収入が増加
(前年同四半期はBABYMETAL、宮本浩次のコンサート、TEAM NACS、地球ゴージャスによる公演など)
上記要因などにより増収となりました。
<セグメント利益>イベント収入に係る営業原価の増加はあったものの、増収要因により増益となりました。
[音楽・映像事業]
営業収入37億5千1百万円(前年同四半期比35.0%増)、セグメント利益3億5千9百万円(前年同四半期比11.8%増)となり、増収増益となりました。
[主な事業]
・ 印税収入(新譜・旧譜):サザンオールスターズ、福山雅治、星野源、Perfumeなど
・ レーベル収入:福山雅治のオンラインライブBlu-ray&DVDなど
・ 番組制作収入:単発番組の制作受託など
・ 映像製作収入:イベント興行の中継及び上映収入など
・ 映像作品販売収入:吉高由里子主演ドラマ「最愛」などのBlu-ray&DVD販売収入
<営業収入>・ レーベル収入が増加
(前年同四半期は@onefiveのオンラインライブBDなど)
・ 番組制作収入が増加
・ 映像製作収入が増加
上記要因などにより増収となりました。
<セグメント利益>増収要因により増益となりました。
[出演・CM事業]
営業収入15億2千9百万円(前年同四半期比26.6%増)、セグメント利益1億1百万円(前年同四半期比61.8%減)となり、増収減益となりました。
[主な事業]
・ 出演収入・CM収入:福山雅治、星野源、三宅裕司、大泉洋、安田顕、DEAN FUJIOKA、ホラン千秋、仲里依紗、吉高由里子、賀来賢人、吉沢亮、三吉彩花、堀田真由など
<営業収入>出演収入及びCM収入の増加により増収となりました。
<セグメント利益>出演収入及びCM収入に係る営業原価の増加により減益となりました。
[財政状態の分析]
当第1四半期連結会計期間末の総資産は492億3千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ7千9百万円減少いたしました。主な減少要因は、投資その他の資産「投資有価証券」の増加はありましたが、流動資産「現金及び預金」及び「未収入金」の減少によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債は121億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億5千8百万円増加いたしました。主な増加要因は、流動負債「その他」の増加によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は371億2千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億3千7百万円減少いたしました。主な減少要因は、「親会社株主に帰属する四半期純利益」の計上による増加や「自己株式」の増加はありましたが、配当による「利益剰余金」の減少によるものであります。この結果、自己資本比率は69.9%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。