四半期報告書-第46期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
[当第1四半期連結累計期間の経営成績]
(単位:百万円)
[経営成績の分析]
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用・所得環境の改善など各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待された一方、世界的な金融引締め等が続く中で、海外景気の下振れが景気を下押しするリスクとなりました。また、物価上昇、金融資本市場の変動などによる影響を引き続き注視する必要がありました。
このような状況の中、当社グループの経営成績は営業収入95億4千2百万円(前年同四半期比12.3%減)、営業損失4億3百万円(前年同四半期は6億9千5百万円の営業利益)、経常損失3億1千2百万円(前年同四半期は8億5百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失3億3千万円(前年同四半期は2億9千2百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
前年同四半期はイベント開催制限の緩和により大型のコンサートツアーが集中しておりましたが、当第1四半期連結累計期間においてはその反動減によりイベント収入が減少した他、番組制作収入、CM収入等が減少したことにより、営業収入は減収となりました。また、減収要因に加えてイベント制作費の増加や事業開発に伴うコストの増加等により、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失については、減益となりました。
<営業収入>・ レーベル収入が増加
・ 印税収入が増加
・ イベント収入が減少
・ 番組制作収入が減少
・ 出演収入が減少
・ CM収入が減少
<営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失>減収要因及びイベント制作費の増加や事業開発に伴うコストの増加等により減益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(営業収入)
(単位:百万円)
(セグメント利益又は損失(△))
(単位:百万円)
[イベント関連事業]
営業収入47億7千万円(前年同四半期比14.7%減)、セグメント損失4億9千万円(前年同四半期は2億3千5百万円のセグメント利益)となり、減収減益となりました。
[主な事業]
・ イベント収入:<コンサート>エレファントカシマシ、BABYMETAL、BEGIN、FLOW、桜田通、Skoop On Somebody、NOA、藤原さくら、由薫のコンサートツアー
BABYMETAL、宮本浩次、Perfume、BEGINのコンサート
<舞台・公演>熱海五郎一座「幕末ドラゴン~クセ強オンナと時をかけない男たち~」
舞台「幾つの大罪~How many sins are there?~」
ミュージカル「FACTORY GIRLS~私が描く物語~」
ミュージカル「マリー・キュリー」
トークショー「カズキのタネ トークショー NICE to meet you」
・ 商品売上収入:エレファントカシマシ、BABYMETALのコンサートグッズなど
・ ファンクラブ収入:サザンオールスターズ、福山雅治、Perfume、SEKAI NO OWARIなど
<営業収入>・ イベント収入の減少
(前年同四半期は福山雅治、宮本浩次のコンサートツアー、熱海五郎一座による公演など)
上記要因などにより減収となりました。
<セグメント損失>減収要因及びイベント制作費の増加や事業開発に伴うコストの増加等により減益となりました。
[音楽・映像事業]
営業収入34億1千8百万円(前年同四半期比8.9%減)、セグメント損失1千万円(前年同四半期は3億5千9百万円のセグメント利益)となり、減収減益となりました。
[主な事業]
・ 印税収入(新譜・旧譜):桑田佳祐、サザンオールスターズ、福山雅治、星野源、ポルノグラフィティなど
・ レーベル収入:BABYMETALのライブBlu-ray&CDなど
・ 番組制作収入:単発番組の制作受託など
・ 映像製作収入:映画「月の満ち欠け」の配信権、イベント興行の中継及び上映収入など
・ 映像作品販売収入:映画「月の満ち欠け」などのBlu-ray&DVD販売収入
<営業収入>・ レーベル収入が増加
(前年同四半期は福山雅治のオンラインライブBlu-ray&DVDなど)
・ 番組制作収入が減少
・ 映像製作収入が減少
上記要因などにより減収となりました。
<セグメント損失>減収要因及び原盤制作費等の増加により減益となりました。
[出演・CM事業]
営業収入13億5千3百万円(前年同四半期比11.5%減)、セグメント利益9千7百万円(前年同四半期比3.7%減)となり、減収減益となりました。
[主な事業]
・ 出演収入・CM収入:福山雅治、三宅裕司、寺脇康文、大泉洋、安田顕、星野源、ホラン千秋、仲里依紗、吉高由里子、吉沢亮、桜田通、小関裕太、三吉彩花、堀田真由、清原果耶など
<営業収入>出演収入及びCM収入の減少により減収となりました。
<セグメント利益>減収要因により減益となりました。
[財政状態の分析]
当第1四半期連結会計期間末の総資産は513億4千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ69億4千9百万円減少いたしました。主な減少要因は、流動資産「現金及び預金」及び「営業未収入金」の減少によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債は147億3千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ59億8千1百万円減少いたしました。主な減少要因は、流動負債「営業未払金」及び「その他」の減少によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は366億1千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億6千8百万円減少いたしました。主な減少要因は、「その他有価証券評価差額金」及び配当による「利益剰余金」の減少によるものであります。この結果、自己資本比率は65.1%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
[当第1四半期連結累計期間の経営成績]
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | 増減 | 増減率(%) | |
| 営業収入 | 10,875 | 9,542 | △1,333 | △12.3 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 695 | △403 | △1,099 | - |
| 経常利益又は経常損失(△) | 805 | △312 | △1,117 | - |
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益又は親会社株主に 帰属する四半期純損失(△) | 292 | △330 | △623 | - |
[経営成績の分析]
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用・所得環境の改善など各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待された一方、世界的な金融引締め等が続く中で、海外景気の下振れが景気を下押しするリスクとなりました。また、物価上昇、金融資本市場の変動などによる影響を引き続き注視する必要がありました。
このような状況の中、当社グループの経営成績は営業収入95億4千2百万円(前年同四半期比12.3%減)、営業損失4億3百万円(前年同四半期は6億9千5百万円の営業利益)、経常損失3億1千2百万円(前年同四半期は8億5百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失3億3千万円(前年同四半期は2億9千2百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
前年同四半期はイベント開催制限の緩和により大型のコンサートツアーが集中しておりましたが、当第1四半期連結累計期間においてはその反動減によりイベント収入が減少した他、番組制作収入、CM収入等が減少したことにより、営業収入は減収となりました。また、減収要因に加えてイベント制作費の増加や事業開発に伴うコストの増加等により、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失については、減益となりました。
<営業収入>・ レーベル収入が増加
・ 印税収入が増加
・ イベント収入が減少
・ 番組制作収入が減少
・ 出演収入が減少
・ CM収入が減少
<営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失>減収要因及びイベント制作費の増加や事業開発に伴うコストの増加等により減益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(営業収入)
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | 増減 | 増減率(%) | |
| イベント関連事業 | 5,595 | 4,770 | △824 | △14.7 |
| 音楽・映像事業 | 3,751 | 3,418 | △332 | △8.9 |
| 出演・CM事業 | 1,529 | 1,353 | △175 | △11.5 |
| 合計 | 10,875 | 9,542 | △1,333 | △12.3 |
(セグメント利益又は損失(△))
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | 増減 | 増減率(%) | |
| イベント関連事業 | 235 | △490 | △725 | - |
| 音楽・映像事業 | 359 | △10 | △369 | - |
| 出演・CM事業 | 101 | 97 | △3 | △3.7 |
| 調整額 | - | - | - | - |
| 合計 | 695 | △403 | △1,099 | - |
[イベント関連事業]
営業収入47億7千万円(前年同四半期比14.7%減)、セグメント損失4億9千万円(前年同四半期は2億3千5百万円のセグメント利益)となり、減収減益となりました。
[主な事業]
・ イベント収入:<コンサート>エレファントカシマシ、BABYMETAL、BEGIN、FLOW、桜田通、Skoop On Somebody、NOA、藤原さくら、由薫のコンサートツアー
BABYMETAL、宮本浩次、Perfume、BEGINのコンサート
<舞台・公演>熱海五郎一座「幕末ドラゴン~クセ強オンナと時をかけない男たち~」
舞台「幾つの大罪~How many sins are there?~」
ミュージカル「FACTORY GIRLS~私が描く物語~」
ミュージカル「マリー・キュリー」
トークショー「カズキのタネ トークショー NICE to meet you」
・ 商品売上収入:エレファントカシマシ、BABYMETALのコンサートグッズなど
・ ファンクラブ収入:サザンオールスターズ、福山雅治、Perfume、SEKAI NO OWARIなど
<営業収入>・ イベント収入の減少
(前年同四半期は福山雅治、宮本浩次のコンサートツアー、熱海五郎一座による公演など)
上記要因などにより減収となりました。
<セグメント損失>減収要因及びイベント制作費の増加や事業開発に伴うコストの増加等により減益となりました。
[音楽・映像事業]
営業収入34億1千8百万円(前年同四半期比8.9%減)、セグメント損失1千万円(前年同四半期は3億5千9百万円のセグメント利益)となり、減収減益となりました。
[主な事業]
・ 印税収入(新譜・旧譜):桑田佳祐、サザンオールスターズ、福山雅治、星野源、ポルノグラフィティなど
・ レーベル収入:BABYMETALのライブBlu-ray&CDなど
・ 番組制作収入:単発番組の制作受託など
・ 映像製作収入:映画「月の満ち欠け」の配信権、イベント興行の中継及び上映収入など
・ 映像作品販売収入:映画「月の満ち欠け」などのBlu-ray&DVD販売収入
<営業収入>・ レーベル収入が増加
(前年同四半期は福山雅治のオンラインライブBlu-ray&DVDなど)
・ 番組制作収入が減少
・ 映像製作収入が減少
上記要因などにより減収となりました。
<セグメント損失>減収要因及び原盤制作費等の増加により減益となりました。
[出演・CM事業]
営業収入13億5千3百万円(前年同四半期比11.5%減)、セグメント利益9千7百万円(前年同四半期比3.7%減)となり、減収減益となりました。
[主な事業]
・ 出演収入・CM収入:福山雅治、三宅裕司、寺脇康文、大泉洋、安田顕、星野源、ホラン千秋、仲里依紗、吉高由里子、吉沢亮、桜田通、小関裕太、三吉彩花、堀田真由、清原果耶など
<営業収入>出演収入及びCM収入の減少により減収となりました。
<セグメント利益>減収要因により減益となりました。
[財政状態の分析]
当第1四半期連結会計期間末の総資産は513億4千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ69億4千9百万円減少いたしました。主な減少要因は、流動資産「現金及び預金」及び「営業未収入金」の減少によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債は147億3千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ59億8千1百万円減少いたしました。主な減少要因は、流動負債「営業未払金」及び「その他」の減少によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は366億1千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億6千8百万円減少いたしました。主な減少要因は、「その他有価証券評価差額金」及び配当による「利益剰余金」の減少によるものであります。この結果、自己資本比率は65.1%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。