四半期報告書-第42期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/14 15:40
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
[当第1四半期連結累計期間の経営成績]
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年6月30日)
増減増減率(%)
営業収入15,97917,7641,78511.2
営業利益1,4922,9881,496100.2
経常利益1,5973,0121,41488.6
親会社株主に帰属する
四半期純利益
9471,76581886.4

[経営成績の分析]
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、政府の各種経済政策などにより、企業収益や雇用、所得環境の改善傾向が続くなど緩やかな回復基調が継続しておりますが、通商問題など海外経済の不確実性や金融資本市場の変動に留意すべき状況が続いております。
このような状況の中、当社グループの経営成績は営業収入177億6千4百万円(前年同四半期比11.2%増)、営業利益29億8千8百万円(前年同四半期比100.2%増)、経常利益30億1千2百万円(前年同四半期比88.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益17億6千5百万円(前年同四半期比86.4%増)となり、前年同四半期に比べ、大型コンサートツアーや関連グッズ収入の増加、音楽パッケージ販売やコマーシャル収入の増加などにより増収増益となりました。
<営業収入>・ イベント収入(大型コンサートツアー)が増加
・ 商品売上収入(コンサート関連グッズ、音楽パッケージ)が増加
・ コマーシャル収入が増加
上記要因などにより増収となりました。
<営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益>増収要因により増益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(営業収入)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年6月30日)
増減増減率(%)
アーティストマネージメント事業14,40916,2421,83312.7
メディアビジュアル事業274267△6△2.5
コンテンツ事業769731△37△4.9
プレイスマネージメント事業526523△3△0.7
合計15,97917,7641,78511.2

(セグメント利益又は損失(△))
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年6月30日)
増減増減率(%)
アーティストマネージメント事業1,5023,3151,813120.7
メディアビジュアル事業12853△74△58.1
コンテンツ事業319272△47△14.9
プレイスマネージメント事業△25△64△38-
調整額△431△587△155-
合計1,4922,9881,496100.2

[アーティストマネージメント事業]
営業収入162億4千2百万円(前年同四半期比12.7%増)、セグメント利益33億1千5百万円(前年同四半期比120.7%増)となり、増収増益となりました。
[主な事業]
・ イベント収入:<コンサート>サザンオールスターズ、SEKAI NO OWARIのコンサートツアー、BABYMETALの横浜アリーナ公演、Amuse Fes in MAKUHARI 2019
<舞台・公演>ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」日本版、
熱海五郎一座「翔べないスペースマンと危険なシナリオ」
・ 商品売上収入:コンサートグッズ、BABYMETALライブBD
・ 印税収入(新譜):Perfume(ライブBD)、ONE OK ROCK(アルバムCD)
・ 出演収入・CM収入:大泉洋、神木隆之介、佐藤健、三浦春馬、仲里依紗、吉高由里子、ホラン千秋など
<営業収入>・ イベント収入(大型コンサート公演数、規模など)が増加
(前年同四半期は福山雅治、ONE OK ROCKのコンサートツアーなど)
・ 商品売上収入(コンサートグッズ、音楽パッケージ)が増加
(前年同四半期よりイベント収入増加による関連グッズ増加、音楽パッケージ大型作品増加)
上記要因などにより増収となりました。
<セグメント利益>増収要因により増益となりました。
[メディアビジュアル事業]
営業収入2億6千7百万円(前年同四半期比2.5%減)、セグメント利益5千3百万円(前年同四半期比58.1%減)となり、減収減益となりました。
[主な事業]
・ 映像作品販売収入:「ギャングース」などのDVD販売収入
・ 映像製作収入:神木隆之介主演映画「フォルトゥナの瞳」劇場配給分配収入
・ 番組制作収入:単発番組の制作受託など
<営業収入>・ 映像製作収入の減少
(前期は佐藤健主演映画「8年越しの花嫁」劇場配給分配収入)
上記要因などにより減収となりました。
<セグメント利益>減収要因により減益となりました。
[コンテンツ事業]
営業収入7億3千1百万円(前年同四半期比4.9%減)、セグメント利益2億7千2百万円(前年同四半期比14.9%減)となり、減収減益となりました。
[主な事業]
・ サザンオールスターズ、福山雅治、BEGIN、ポルノグラフィティ、ONE OK ROCK、星野源などによる旧譜楽曲の販売及び旧譜楽曲の二次使用
<営業収入>原盤印税の減少などにより減収となりました。
<セグメント利益>減収要因により減益となりました。
[プレイスマネージメント事業]
営業収入5億2千3百万円(前年同四半期比0.7%減)、セグメント損失6千4百万円(前年同四半期は2千5百万円のセグメント損失)となりました。
[主な事業]
・ 東京ワンピースタワー、グッズ販売収入
・ ベルギービール等の飲食店収入
<営業収入>若干の減収となりましたが、前期とほぼ同水準で推移いたしました。
<セグメント利益>東京ワンピースタワーの運営費が増加したことにより減益となりました。
[財政状態の分析]
当第1四半期連結会計期間末の総資産は479億3千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億3千3百万円増加いたしました。主な増加要因は、流動資産「受取手形及び営業未収入金」の増加によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債は158億7千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億2千1百万円増加いたしました。主な増加要因は、流動負債「営業未払金」の増加によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は320億5千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億1千2百万円増加いたしました。主な増加要因は、「親会社株主に帰属する四半期純利益」の計上によるものであります。この結果、自己資本比率は63.2%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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