四半期報告書-第43期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
[当第1四半期連結累計期間の経営成績]
(単位:百万円)
[経営成績の分析]
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況が続いており、政府の各種経済政策による効果は期待されるものの、金融資本市場の変動などによる影響を注視する必要があります。
このような状況の中、当社グループの経営成績は営業収入78億2千5百万円(前年同四半期比55.9%減)、営業利益9億5千7百万円(前年同四半期比68.0%減)、経常利益8億9千2百万円(前年同四半期比70.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億9千9百万円(前年同四半期比83.0%減)となりました。
新型コロナウイルス感染症拡大と全国に緊急事態宣言が発令されたことを受け、ライブイベントや舞台公演等の開催を自粛、それに伴いグッズ等の販売も減少したことにより、前年同四半期に比べ、イベント収入や商品売上が大幅に減少、また、出演収入に関しましても大幅に減少したことなどにより減収減益となりました。
<営業収入>・ イベント収入(大型コンサートツアー)が大幅に減少
・ 商品売上収入(コンサート関連グッズ)が大幅に減少
・ 出演料収入が大幅に減少
上記要因などにより減収となりました。
<営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益>減収要因により減益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
(営業収入)
(単位:百万円)
(セグメント利益)
(単位:百万円)
[イベント関連事業]
営業収入38億1千2百万円(前年同四半期比73.2%減)、セグメント利益3億8千万円(前年同四半期比81.9%減)となり、減収減益となりました。
[主な事業]
・ イベント収入:サザンオールスターズの無観客配信ライブ
・ 商品売上収入:佐藤健のアニバーサリーブック、コンサートグッズ
・ ファンクラブ収入:サザンオールスターズ、福山雅治、星野源、Perfume、BABYMETALなど
<営業収入>・ イベント収入の減少
(前年同四半期はサザンオールスターズ、SEKAI NO OWARIのコンサートツアーなど)
・ 商品売上収入の減少
(前年同四半期よりイベント収入減少に伴い関連グッズが減少)
上記要因などにより減収となりました。
<セグメント利益>減収要因により減益となりました。
[音楽・映像事業]
営業収入28億6千8百万円(前年同四半期比36.2%増)、セグメント利益2億9千9百万円(前年同四半期比47.6%減)となり、増収減益となりました。
[主な事業]
・ 印税収入(新譜・旧譜):サザンオールスターズ、ONE OK ROCK、ポルノグラフィティなど
・ レーベル収入:BABYMETALのライブBD、THE ORAL CIGARETTESのアルバムCDなど
・ 番組制作収入:単発番組の制作受託など
・ 映像製作収入:佐藤健主演映画「ひとよ」劇場配給分配収入、イベント興行の中継及び上映収入
・ 映像作品販売収入:映画「マチネの終わりに」などのDVD販売収入
<営業収入>・ レーベル収入(アルバムCD、ライブBD・DVD)が増加
・ 株式会社ライブ・ビューイング・ジャパンの株式を追加取得し、前第3四半期連結会計期間末より同社を連結の範囲に含めたことにより、イベント興行の中継及び上映収入が増加
・ 映像作品販売収入(映像パッケージ)が増加
上記要因などにより増収となりました。
<セグメント利益>劇場配給分配収入の減少により減益となりました。
[出演・CM事業]
営業収入11億4千4百万円(前年同四半期比19.0%減)、セグメント利益2億7千8百万円(前年同四半期比12.7%減)となり、減収減益となりました。
[主な事業]
・ 出演収入・CM収入:福山雅治、大泉洋、星野源、ホラン千秋、仲里依紗、佐藤健、吉高由里子、神木隆之介など
<営業収入>出演収入の減少などにより減収となりました。
<セグメント利益>減収要因により減益となりました。
[財政状態の分析]
当第1四半期連結会計期間末の総資産は431億3千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ89億3千7百万円減少いたしました。主な減少要因は、流動資産「現金及び預金」及び「受取手形及び営業未収入金」の減少によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債は84億4千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ95億7千4百万円減少いたしました。主な減少要因は、流動負債「営業未払金」の減少によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は346億9千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億3千7百万円増加いたしました。主な増加要因は、「その他有価証券評価差額金」の計上によるものであります。この結果、自己資本比率は74.7%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
[当第1四半期連結累計期間の経営成績]
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 増減 | 増減率(%) | |
| 営業収入 | 17,764 | 7,825 | △9,938 | △55.9 |
| 営業利益 | 2,988 | 957 | △2,031 | △68.0 |
| 経常利益 | 3,012 | 892 | △2,119 | △70.4 |
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 1,765 | 299 | △1,465 | △83.0 |
[経営成績の分析]
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況が続いており、政府の各種経済政策による効果は期待されるものの、金融資本市場の変動などによる影響を注視する必要があります。
このような状況の中、当社グループの経営成績は営業収入78億2千5百万円(前年同四半期比55.9%減)、営業利益9億5千7百万円(前年同四半期比68.0%減)、経常利益8億9千2百万円(前年同四半期比70.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億9千9百万円(前年同四半期比83.0%減)となりました。
新型コロナウイルス感染症拡大と全国に緊急事態宣言が発令されたことを受け、ライブイベントや舞台公演等の開催を自粛、それに伴いグッズ等の販売も減少したことにより、前年同四半期に比べ、イベント収入や商品売上が大幅に減少、また、出演収入に関しましても大幅に減少したことなどにより減収減益となりました。
<営業収入>・ イベント収入(大型コンサートツアー)が大幅に減少
・ 商品売上収入(コンサート関連グッズ)が大幅に減少
・ 出演料収入が大幅に減少
上記要因などにより減収となりました。
<営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益>減収要因により減益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
(営業収入)
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 増減 | 増減率(%) | |
| イベント関連事業 | 14,246 | 3,812 | △10,433 | △73.2 |
| 音楽・映像事業 | 2,105 | 2,868 | 762 | 36.2 |
| 出演・CM事業 | 1,412 | 1,144 | △267 | △19.0 |
| 合計 | 17,764 | 7,825 | △9,938 | △55.9 |
(セグメント利益)
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 増減 | 増減率(%) | |
| イベント関連事業 | 2,099 | 380 | △1,719 | △81.9 |
| 音楽・映像事業 | 570 | 299 | △271 | △47.6 |
| 出演・CM事業 | 318 | 278 | △40 | △12.7 |
| 調整額 | - | - | - | - |
| 合計 | 2,988 | 957 | △2,031 | △68.0 |
[イベント関連事業]
営業収入38億1千2百万円(前年同四半期比73.2%減)、セグメント利益3億8千万円(前年同四半期比81.9%減)となり、減収減益となりました。
[主な事業]
・ イベント収入:サザンオールスターズの無観客配信ライブ
・ 商品売上収入:佐藤健のアニバーサリーブック、コンサートグッズ
・ ファンクラブ収入:サザンオールスターズ、福山雅治、星野源、Perfume、BABYMETALなど
<営業収入>・ イベント収入の減少
(前年同四半期はサザンオールスターズ、SEKAI NO OWARIのコンサートツアーなど)
・ 商品売上収入の減少
(前年同四半期よりイベント収入減少に伴い関連グッズが減少)
上記要因などにより減収となりました。
<セグメント利益>減収要因により減益となりました。
[音楽・映像事業]
営業収入28億6千8百万円(前年同四半期比36.2%増)、セグメント利益2億9千9百万円(前年同四半期比47.6%減)となり、増収減益となりました。
[主な事業]
・ 印税収入(新譜・旧譜):サザンオールスターズ、ONE OK ROCK、ポルノグラフィティなど
・ レーベル収入:BABYMETALのライブBD、THE ORAL CIGARETTESのアルバムCDなど
・ 番組制作収入:単発番組の制作受託など
・ 映像製作収入:佐藤健主演映画「ひとよ」劇場配給分配収入、イベント興行の中継及び上映収入
・ 映像作品販売収入:映画「マチネの終わりに」などのDVD販売収入
<営業収入>・ レーベル収入(アルバムCD、ライブBD・DVD)が増加
・ 株式会社ライブ・ビューイング・ジャパンの株式を追加取得し、前第3四半期連結会計期間末より同社を連結の範囲に含めたことにより、イベント興行の中継及び上映収入が増加
・ 映像作品販売収入(映像パッケージ)が増加
上記要因などにより増収となりました。
<セグメント利益>劇場配給分配収入の減少により減益となりました。
[出演・CM事業]
営業収入11億4千4百万円(前年同四半期比19.0%減)、セグメント利益2億7千8百万円(前年同四半期比12.7%減)となり、減収減益となりました。
[主な事業]
・ 出演収入・CM収入:福山雅治、大泉洋、星野源、ホラン千秋、仲里依紗、佐藤健、吉高由里子、神木隆之介など
<営業収入>出演収入の減少などにより減収となりました。
<セグメント利益>減収要因により減益となりました。
[財政状態の分析]
当第1四半期連結会計期間末の総資産は431億3千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ89億3千7百万円減少いたしました。主な減少要因は、流動資産「現金及び預金」及び「受取手形及び営業未収入金」の減少によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債は84億4千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ95億7千4百万円減少いたしました。主な減少要因は、流動負債「営業未払金」の減少によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は346億9千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億3千7百万円増加いたしました。主な増加要因は、「その他有価証券評価差額金」の計上によるものであります。この結果、自己資本比率は74.7%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。