営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2021年12月31日
- 1200万
- 2022年12月31日 +999.99%
- 19億5200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益又は損失の調整額△665百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない四半期連結財務諸表提出会社での営業活動に関わる費用及び一般管理費用であります。2023/02/10 15:03
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/02/10 15:03
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結会計期間において、売上面ではクライアントの事業創造ニーズの高まりに加え、引き続き積極的な人員増強、マーケティング活動、および他業種との協業に注力した結果、売上高は第2四半期連結累計期間に引き続き好調に推移し、通期目標3,300百万円(前期比16%増)に対しての進捗率は82%となりました。一方、費用面では更なる売上拡大を見越した人員増強等の積極的な投資を行った結果、人件費・採用費等が増加しました。2023/02/10 15:03
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,700百万円(前年同四半期は2,033百万円)、セグメント利益(営業利益)は942百万円(前年同四半期はセグメント利益(営業利益)799百万円)となりました。
(インキュベーション事業)