営業貸付金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年12月31日
- 6億6800万
- 2015年12月31日 +939.97%
- 69億4700万
- 2016年12月31日 -55.55%
- 30億8800万
- 2017年12月31日 +72.25%
- 53億1900万
- 2018年12月31日 -88.78%
- 5億9700万
- 2019年12月31日 +255.28%
- 21億2100万
- 2020年12月31日 +3.72%
- 22億
個別
- 2014年12月31日
- 3億
- 2015年12月31日 +999.99%
- 69億4700万
- 2016年12月31日 -55.55%
- 30億8800万
- 2017年12月31日 -11.46%
- 27億3400万
- 2018年12月31日 +29.37%
- 35億3700万
- 2019年12月31日 +10.86%
- 39億2100万
有報情報
- #1 引当金の計上基準
- 倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、営業貸付金及び貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上することとしております。
(2) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務見込額に基づき計上しております。
(3) 役員株式給付引当金
役員株式給付規程に基づく当社取締役への当社株式の交付に備えるため、当事業年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。
(4) 株式給付引当金
従業員株式給付規程に基づく当社従業員への当社株式の交付に備えるため、当事業年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。2020/03/25 15:40 - #2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1) 貸倒引当金2020/03/25 15:40
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、営業貸付金及び貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上することとしております。
(2) 退職給付引当金 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びリスク2020/03/25 15:40
営業債権である営業未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に不動産投資信託の投資口への出資であり、市場価格の変動リスクに晒されております。営業貸付金は取引先等に対し貸付を行っており、貸付先に対する信用リスクに晒されております。
営業債務である営業未払金及び未払法人税等は、1年以内の支払期日であります。借入金は、主に投資及び運転資金等の資金需要に対し必要な資金の調達を目的としたものであり、返済日は決算日後、最長で17年であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引を利用してヘッジしております。デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引、外貨建ての債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引であります。