親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2015年3月31日
- 63億400万
- 2016年3月31日 -59.99%
- 25億2200万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 財務面につきましては、連結対象であったファンドの物件売却が順調に進展する一方、ヘルスケア関連施設等の新規取得を行った結果、前連結会計年度末に対して連結ベースの有利子負債は10,217百万円増加しましたが、支払利息を減少させる等、財務コストの削減及び財務体質の強化に努めてまいりました。2016/05/16 9:10
この結果、当第1四半期連結累計期間の営業収益は5,610百万円(前年同四半期比32.5%減)となり、営業利益、経常利益はそれぞれ2,177百万円(同48.4%減)、2,147百万円(同43.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,522百万円(同60.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2016/05/16 9:10
(注) 株主資本において自己株式に計上されている役員向け株式給付信託及び従業員向け株式給付信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、1株当たり四半期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の当第1四半期連結累計期間における期中平均株式数は1,050,000株であります。項目 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日至 平成27年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日至 平成28年3月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 6,304 2,522 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -