の向上と市場競争力の付与②更なる加盟店ネットワーク規模の拡大を推し進めてまいります。当第1四半期においては、営業支援システム「21Cloud」について「顧客/追客管理システム」を追加開発しており、段階的にリリースをしております。顧客の検討段階に応じて効果的・効率的に営業活動をすることが可能になると同時に、営業活動について蓄積されたデータを物件データや広告出稿データと結びつけ分析することによりベストプラクティスを導き出し、それを加盟店へ広く共有し売上の全体的な底上をしてまいります。また、本年1月に開設いたしました「FCコンサルティング室」を加盟店ニーズの高まりにより4月より「部」へ昇格させ全国的に活動をしており、業績向上のほか、退会率抑制を図ってまいります。また、広告宣伝については、若年層への訴求、不動産業界での女性活躍推進の意味も含めて新CMのイメージキャラクターとしてバブリーダンスで一世を風靡した登美丘高校ダンス部の元キャプテン伊原六花さんを起用いたしました。新しいブランドイメージの構築に寄与することを期待しております。
このような状況のもとで、当社の営業収益は、サービスフィー収入が16百万円減少(前年同四半期比2.1%減)し751百万円、ITサービス収入は34百万円増加(同19.4%増)し209百万円、加盟金収入が1百万円増加(同5.6%増)し35百万円、その他が2百万円減少(同15.1%減)し12百万円となり、全体としては17百万円増加(同1.8%増)し1,008百万円となりました。また、営業原価は、21百万円増加(前年同四半期比6.5%増)し344百万円となりました。販売費及び一般管理費は、貸倒引当金繰入額が減少したものの、人件費及び雑費等の増加により、全体としては7百万円増加(前年同四半期比2.2%増)し359百万円となりました。その結果、営業利益は10百万円減少(前年同四半期比3.5%減)し305百万円、経常利益は11百万円減少(同3.5%減)し321百万円、四半期純利益は5百万円減少(同2.6%減)し218百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
2018/08/13 16:37