新型コロナウイルス感染症の予防対策として、当社は、週2日の在宅勤務を推奨とするなど引き続き感染防止対策を継続しております。また、2021年に入り政府による「緊急事態宣言」の発令を受け、更なる感染拡大を防ぐために、対象地域の拠点においてはより一層の在宅勤務を推奨とし、会食及び催事の開催や参加を原則禁止とし、外部との対面接触を回避し、社内会議も含めて極力オンラインにて実施に変更するなど、引き続きお客様並びに従業員の安全と健康を最優先に考えた感染防止の取組みを実施して参ります。さらに加盟店向けには「感染症予防対策ガイドブック」の活用を促し、改めて発信した本部方針を通じて営業活動や日常業務において感染防止対策を徹底するよう周知しお客様に安心してご利用いただけるよう努めております。
このような状況のもとで、当社の営業収益は、サービスフィー収入が2,218百万円(前年同四半期比4.9%減)、ITサービス収入が483百万円(同11.8%減)、加盟金収入が114百万円(同6.2%減)、その他が50百万円(同22.8%増)となり、新型コロナウイルス感染拡大の影響等により前年同四半期比17.8%減であった第1四半期の減収が響き、全体としては2,866百万円(前年同四半期比5.8%減)となりました。また、営業原価は、933百万円(前年同四半期比9.5%減)となりました。販売費及び一般管理費は、人件費や業務委託料が増加したものの、コロナ禍における営業活動自粛に伴う旅費交通費の減少や広告宣伝費等の減少により、全体としては1,145百万円(前年同四半期比4.2%減)となりました。その結果、営業利益は788百万円(前年同四半期比3.6%減)、経常利益は850百万円(同1.7%減)、四半期純利益は577百万円(同1.8%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
2021/02/12 15:25