まず、新規加盟増加促進策として、当第3四半期より新規加盟営業のマーケティングオートメーション(MA)/顧客管理(CRM)システムの刷新を行いました。WEB反響、インサイドセールス、アウトサイドセールスのデータを更に効率的に連携して、新規加盟店舗の獲得強化を進めてまいります。続いて、加盟店の業績向上支援策として、新たに「メンター制度」を導入しました。実績・経験豊富な加盟店経営者が、成長途上の加盟店経営者に対してアドバイスを行うことを通じて、加盟店に共通する具体的な経営課題の解決策を見出していくというものです。この制度により、加盟店の経営改善が期待されます。また、「入社後の活躍を見据えた採用」をテーマに、人材採用・育成に成功されている複数の加盟店経営者をパネリストに迎えたパネルディスカッションを東京・大阪で開催しました。加盟店が人材採用・育成において直面している各課題について実践的な知識を共有しました。さらに、「SoftBank ウインターカップ 2023(第76回全国高等学校バスケットボール選手権)」に協賛しました。若き才能の支援を通じて社会貢献を目指しております。
このような状況のもと、当社の営業収益は、サービスフィー収入が2,466百万円(前年同四半期比3.4%増)、ITサービス収入が234百万円(同1.2%増)、加盟金収入が119百万円(同0.7%減)、その他が51百万円(同10.4%減)となり、全体としては2,870百万円(同2.8%増)となりました。また、営業原価は、701百万円(前年同四半期比1.6%減)となりました。販売費及び一般管理費は、貸倒引当金繰入額の増加等があるものの、広告宣伝費等が減少したことにより、全体としては1,399百万円(前年同四半期比0.1%増)となりました。その結果、営業利益は770百万円(前年同四半期比12.9%増)、経常利益は796百万円(同11.9%増)、四半期純利益は536百万円(同11.0%増)となりました。
また、業績不振等による退会店を中心に当第3四半期累計期間における退会店舗数は55店となりました。今後も既存加盟店の経営状況を注視し続けると共に、新規加盟店の獲得に積極的に取り組んでまいります。
2024/02/13 13:31