一方、当第3四半期期初の改正道路交通法施行に合わせ、アルコールチェックのほか、社用車の日常点検、運行日報、車両予約等のスマホ管理が可能となるサービス「Smart Drive Fleet Basic」を提供する株式会社スマートドライブと業務提携いたしました。さらに、駐車場管理を行う加盟店の業務合理化支援のため、月極駐車場オンライン契約システム「アットパーキングクラウド」を提供する株式会社ハッチ・ワークとも業務提携いたしました。また、当社の経営合理化の一環として、11月30日をもちまして広島オフィスを閉鎖し、当オフィスに替え新たに中四国連絡オフィスを関西支店内に設置、広島オフィスが行ってきた中四国エリアの業務を移管しました。
このような状況のもと、当社の営業収益は、サービスフィー収入が2,384百万円(前年同四半期比2.6%増)となりましたが、ITサービス収入は一部契約方式改訂に伴う会計処理変更により前年同四半期比12.7%減少の231百万円、加盟金収入についても更新料収入の会計処理変更により同23.4%減少の120百万円、その他が57百万円(同1.0%減)となり、全体としては2,793百万円(同0.4%減)となりました。また、営業原価は、712百万円(前年同四半期比1.3%減)となりました。販売費及び一般管理費は、2021年10月より稼働開始した新基幹システムの減価償却費や保守料等が増加したことにより、全体としては1,398百万円(前年同四半期比2.6%増)となりました。その結果、営業利益は682百万円(前年同四半期比5.2%減)、経常利益は711百万円(同4.9%減)、四半期純利益は483百万円(同16.2%減)となりました。営業収益並びに各段階利益につきましては、当期の計画に対して引き続き堅調に推移しております。
(2) 財政状態の分析
2023/02/13 9:51