有価証券報告書-第30期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(1株当たり情報)
(注)1.株主資本において自己株式として計上されている株式給付ESOP信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、普通株式の期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。また、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の普通株式の期中平均株式数は前連結会計年度1,832,876株、当連結会計年度3,000,000株であります。
2.株主資本において自己株式として計上されている株式給付ESOP信託に残存する自社の株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式数の計算において控除する自己株式に含めております。また、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式数は前連結会計年度3,000,000株、当連結会計年度3,000,000株であります。
3.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 96.89円 | 101.91円 |
1株当たり当期純利益金額 | 23.23円 | 16.12円 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 23.23円 | 16.12円 |
(注)1.株主資本において自己株式として計上されている株式給付ESOP信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、普通株式の期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。また、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の普通株式の期中平均株式数は前連結会計年度1,832,876株、当連結会計年度3,000,000株であります。
2.株主資本において自己株式として計上されている株式給付ESOP信託に残存する自社の株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式数の計算において控除する自己株式に含めております。また、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式数は前連結会計年度3,000,000株、当連結会計年度3,000,000株であります。
3.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
1株当たり当期純利益金額 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円) | 4,681 | 3,246 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円) | 4,681 | 3,246 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 201,527,991 | 201,331,610 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) | - | - |
普通株式増加額(株) | 16,718 | 8,261 |
(うち新株予約権)(株) | (16,718) | (8,261) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | - | - |
(注)4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) | |
純資産の部の合計額(百万円) | 21,391 | 21,020 |
純資産の部の合計額から控除する金額 (百万円) | 1,883 | 502 |
(うち新株予約権(百万円)) | (7) | (2) |
(うち非支配株主持分(百万円)) | (1,875) | (499) |
普通株主に係る期末の純資産額(百万円) | 19,508 | 20,518 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 201,327,090 | 201,334,190 |