増収の背景としましては、来春の新規学卒者の求人倍率や就職内々定率の上昇など、学生側の売り手市場が前年にも増して顕著な状況であったことが報道されており、そのような環境の下、当社における顧客ニーズに沿った積極的な営業展開が奏功したと考えておりますが、当第3四半期累計期間の売上高の増加率3.1%は、前年同期の売上高の増加率9.2%を下回っております。これは、前年同期に大口の社員アセスメントサービス受注に関する売上高を計上していたことによります。
当第3四半期累計期間の営業利益は1,068百万円(前年同期比2.1%減)となりました。増収を確保した一方、売上原価が348百万円(同4.5%増)となり同14百万円増加し、販売費及び一般管理費は855百万円(同9.6%増)となり同75百万円増加したことにより、営業利益は同22百万円の減益となりました。売上原価の増加につきましては、受注増による外注費の増加が主たる要因であり、販売費及び一般管理費の増加につきましては、ロイヤルティ、役員報酬や給与手当等の人件費、人材募集費の増加が主な要因であります。
当第3四半期累計期間の経常利益は1,068百万円(前年同期比2.1%減)となりました。営業外収益、営業外費用ともに前年同期と同様に少額であったため、営業利益が減益であったことにより経常利益は同22百万円の減益となりました。
2018/08/09 10:12