四半期純利益
連結
- 2010年12月31日
- 6008万
- 2011年12月31日 -96.35%
- 219万
- 2012年12月31日 +671.38%
- 1690万
- 2013年12月31日
- -1585万
- 2014年12月31日
- 4216万
- 2015年12月31日 +12.47%
- 4742万
- 2016年12月31日 +96.42%
- 9314万
- 2017年12月31日 +1.05%
- 9412万
- 2018年12月31日 +10.78%
- 1億426万
- 2019年12月31日 +1.4%
- 1億572万
- 2020年12月31日 +15.63%
- 1億2225万
- 2021年12月31日 -44.62%
- 6770万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境の中にあって、当社グループでは、引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を徹底するとともに、ニューノーマル時代に向けた行動基本方針を策定し、「デジタルの利便性」を活かしつつ、「人と人とのアナログな関わり」をより重視して職務に取り組むなど、安全で安心な事業運営と営業活動の活性化に努めました。また、コーポレートスローガン「ひとに翼を。」を掲げ、女性の労働参加率の向上、障がい者の雇用支援、海外人材の活用など、あらゆる「ひと」の働き方を支援し、顧客とのパートナーシップにより、新たな雇用を創り出すことで、地域社会の課題解決に貢献するとともに収益の拡大に取り組んでおります。2022/02/14 9:27
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、物流関連アウトソーシング事業の不振などから、売上高が4,566,053千円(前年同四半期比96.5%)、対面活動の自粛緩和による移動を伴う活動の再開及び基幹システムをリニューアルしたことによる販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は83,571千円(同52.9%)、経常利益は106,667千円(同56.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は63,699千円(同55.2%)と前年同四半期比で減収減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2022/02/14 9:27
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 1株当たり四半期純利益 49円93銭 27円55銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 115,460 63,699 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 115,460 63,699 普通株式の期中平均株式数(株) 2,312,512 2,312,455