4343 イオンファンタジー

4343
2024/09/19
時価
443億円
PER 予
27.69倍
2010年以降
赤字-76.23倍
(2010-2024年)
PBR
5.69倍
2010年以降
0.63-9.49倍
(2010-2024年)
配当 予
0.45%
ROE 予
20.56%
ROA 予
2.95%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2019年3月20日 15:00
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年3月1日
至 2019年2月28日
業績予想の修正について
売上高
前回予想77,700
予想74,250
増減額-3,450
増減率-4.4%
前期実績72,174
営業利益
前回予想6,600
予想4,650
増減額-1,950
増減率-29.5%
前期実績5,970
経常利益
前回予想6,000
予想4,300
増減額-1,700
増減率-28.3%
前期実績5,598
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想3,300
予想1,850
増減額-1,450
増減率-43.9%
前期実績2,986
1株当たり当期純利益
前回予想167.45
予想93.82
前期実績151.53

業績予想修正の理由

2019年2月期は、第3四半期連結累計期間において国内事業、中国事業が大幅な減益となったため、年間最大の繁忙期である第4四半期において以下の対策を実施いたしました。
国内事業はメダルゲーム機の新規導入やプライズ部門での人気YouTuberとのコラボ景品の展開及び数量の拡大等により、計画数値を確保いたしました。また、中国事業は単価の回復やインドアプレイグラウンドの活性化により第4四半期の既存店売上伸び率は4.0%増と大きく改善し、それぞれ第4四半期会計期間の計画数値は確保いたしましたが、第3四半期までのマイナスをカバーするまでには至りませんでした。
一方、不採算店舗の閉店(国内22店舗、海外32店舗)に伴う損失4億30百万円や、不振店の店舗減損損失2億50百万円を計上するなど、将来の柔軟で機動的な経営に向けた前向きな処理を実施いたしました。
これらの結果、当期の連結業績は、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が各々前回予想を下回る見込みとなりました。