4343 イオンファンタジー

4343
2024/09/18
時価
421億円
PER 予
26.33倍
2010年以降
赤字-76.23倍
(2010-2024年)
PBR
5.41倍
2010年以降
0.63-9.49倍
(2010-2024年)
配当 予
0.47%
ROE 予
20.56%
ROA 予
2.95%
資料
Link
CSV,JSON

業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2020年3月23日 17:00
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年3月1日
至 2020年2月29日
業績予想の修正について
売上高
前回予想78,000
予想73,490
増減額-4,510
増減率-5.8%
前期実績74,243
営業利益
前回予想5,400
予想3,200
増減額-2,200
増減率-40.7%
前期実績4,651
経常利益
前回予想4,750
予想2,350
増減額-2,400
増減率-50.5%
前期実績4,299
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想2,150
予想-350
増減額-2,500
増減率
前期実績1,865
1株当たり当期純利益
前回予想109.03
予想-17.73
前期実績94.58

業績予想修正の理由

2020年2月期は、新型コロナウイルス感染症による影響が1月下旬より拡大し、イオンファンタジー中国は中国当局からの通達や子どもへの感染拡大の配慮から1月28日より直営全店舗(216店舗)の営業を一時的に休止いたしました。この休業期間は中国事業の下半期最大商戦である春節期間と重なり売上高及び利益に大きく影響を及ぼしました。
また新型コロナウイルス感染症の影響はアセアン・国内にも広がりアセアン各国におきましても感染への懸念からインドアプレイグラウンド(キッズーナ)を中心に来店客数が1月下旬より減少し、また国内におきましても2月に入り時間制遊具部門を中心に売上は減少しております。
これらの結果、当期の連結業績は、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が各々前回予想を下回る見込みとなりました。