- #1 会計方針に関する事項(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零(残価保証の取り決めのあるものについては当該残価保証額)とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、また、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 役員賞与引当金
当社及び国内連結子会社は役員賞与の支給に備えて、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。
③ 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。2023/06/29 15:01 - #2 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度の主な設備投資等の総額は485百万円(リース資産を含む)であり、セグメントの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1)フードサービス事業
2023/06/29 15:01- #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
2023/06/29 15:01- #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
2023/06/29 15:01