以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、トータルアウトソーシング事業の売上は増加したものの、SC社事業譲渡による売上減少分をカバーするまでには至らず、加えて台風や地震等の自然災害による減収要因もあり、65,504百万円(前年同四半期比9.3%減)となりました。
利益面につきましては、SC社事業譲渡による赤字改善効果があったものの、営業損失は91百万円(前年同四半期は199百万円の営業損失)となりました。これは、SC社の譲渡に係る収益改善の目途が立った事から、夏季賞与は不支給としたものの、役職員に対して1,423百万円の一時的な業績回復感謝金の支給をした事によるものであります。経常損失につきましては、SC社事業譲渡による利益改善効果及び持分法による投資損失等が減少したものの、営業損益による一時的な労務費計上の影響及びシンジケートローンのウェーブ(財務制限条項の適用除外)費用等一過性の営業外費用の計上により、695百万円(前年同四半期は1,694百万円の経常損失)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失につきましては、第1四半期においてSC社事業譲渡による株式売却損4,334百万円を計上した一方で、SC社が連結納税グループから外れたことにより将来の課税所得がより多く見込めることから繰延税金資産を追加計上し、法人税等調整額を△1,869百万円(△は利益)計上した事により、3,789百万円(前年同四半期は信託受益権を譲渡した事等により、397百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2018/11/09 15:15