大手同業他社との競争激化に加え原材料価格の高騰など経営環境は依然として厳しい状況にあります。このような環境のもと、季節に合わせたフェアメニューを展開、7月は暑さが厳しくなる夏に合わせて“世界のカレーフェア”を実施。香りや味が異なる3種類のカレーを提供。8月は“唐あげ甲子園フェア”と称して各地域を代表する唐あげ8種を2種類ずつ分けて1プレートにして対戦スタイル(北海道ザンタレVS大阪紅生姜等)で提供し、大変ご好評を頂きました。また、これまでご提供してきた高付加価値メニューをブラッシュアップさせたRメニュー(シダックスリッチメニュー)に加え、ご要望が多かった品切れ時の追加メニューの充実をBメニュー(バックアップの「B」)として具現化。選べるメニューの選択肢が増えたという事で多くのお客様に喜ばれました。そうしたフェアメニューや高付加価値メニューの展開と合わせてテイクアウト、ビュッフェスタイルの導入による売上向上策を実施するとともに、コスト管理の徹底、既存店舗の解約防止、赤字店舗の2店舗撤退並びに損益改善などによって既存店舗の活性化と収益力の強化及び新規35店舗の新設に取り組んでまいりました。また、多様化するお客様のニーズを的確に捉え、グループ総合力を活かしたソリューションサービスの提案を行い、営業開発とも連動して新規案件の獲得を強化し事業拡大と経営効率の改善に努めてまいりましたが前期における赤字店舗の撤退要因を吸収するまでには至らず売上は前年比減少、さらに労務費及び原材料費のコストアップの影響がございました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は13,594百万円(前年同四半期比1.3%減)、セグメント利益は492百万円(前年同四半期比41.1%増)となりました。
②メディカルフードサービス事業
2019/11/13 15:00