当中間連結会計期間(2024年1月1日~2024年6月30日)における我が国経済は、コロナ禍からの回復傾向は顕著なものの、急速な円安、資源高に伴う物価上昇や人手不足等により、中小企業を中心として厳しい経営環境が続きました。政府日銀はマイナス金利政策を終了させ、物価高・円安への対応、構造的な賃上げ推進に取組んでいますが、地政学的リスクや、先行き不透明な日米の政治情勢の中、我が国経済が持続可能な成長経路をたどれるか、今後も注視していく必要があります。こうした中、当社グループは「顧客第一主義」を経営理念に掲げ、「不動産・債権に関するワンストップサービスの提供」をビジネスモデルとして、サービサー事業、派遣事業、不動産ソリューション事業等を展開してまいりました。
この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高が1,198百万円(前年同期比2.0%減)となり、営業利益は28百万円(前年同期比27.9%減)、経常利益は100百万円(前年同期比15.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は58百万円(前年同期比16.0%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2024/08/07 16:04