- #1 業績等の概要
介護サービス業界においては、高齢者人口の増加に伴い、政府が「地域包括ケアシステム」の構築を推進するなど介護サービスに対する需要は益々拡大していますが、介護職員の慢性的な人手不足や、本年4月の介護保険制度改正においてサービス全体では4.48%もの報酬引き下げが実施されたことにより、業界全体として厳しい経営環境となりました。
このような状況のもと、当社グループは、ホーム介護事業においては、入居者数が好調に推移し、在宅介護事業においては、顧客が増加し着実に売上を積み上げました。売上高は112億88百万円(前年同期比2.9%増)となりました。また、営業利益は6億59百万円(前年同期比7.5%増)、経常利益は6億19百万円(前年同期比5.8%増)、当期純利益は3億24百万円(前年同期比11.7%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/01/28 14:44- #2 減損損失に関する注記(連結)
(2)減損損失の認識に至った経緯
ロングライフ医療福祉専門学院において継続的に営業損失を計上しており、かつ、将来キャッシュ・フローの見積もり総額が各資産の帳簿価額を下回る資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しております。その内訳は、建物及び構築物486千円、工具、器具及び備品393千円であります。
(3)資産グルーピングの方法
2016/01/28 14:44- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載のとおりであります。
(営業利益)
売上原価は、85億48百万円(前年同期比1.1%増)となりました。販売費及び一般管理費は、業務拡大による人員の新規採用による給与手当の増加により20億80百万円(前年同期比9.0%増)となりました。
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