当社が事業を展開している国内広告市場(※)においては、平成26年の総広告費は6兆1,522億円(前年比102.9%)と7年ぶりに6兆円超の市場規模となり、テレビ広告費(地上波テレビ)は1兆8,347億円(前年比102.4%)と3年連続で増加いたしました。また、当社グループの主力事業であるTV-CM制作の平成26年の市場規模は2,170億円(前年比101.1%)と、平成22年以降、継続して緩やかな拡大基調にあります。
こうした環境下、当社グループは、平成30年7月期を最終年度とする中期経営計画の中長期的なビジョンである「次世代のクリエイティブ・エージェンシー」の具現化を目指し、積極的な事業活動を推進してまいりました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期比で増加いたしました。当第2四半期連結会計期間末の受注残高については、前年同四半期末比で312百万円増の7,736百万円(前年同四半期末比4.2%増)、当第2四半期連結累計期間の受注高については前年同四半期比で1,842百万円増の14,729百万円(前年同四半期比14.3%増)と受注状況は堅調に推移しております。
利益面については、売上高の増加に加えて、販売費及び一般管理費等の低減に努めたこと、並びに高利益率の案件を複数受注したこと等より、営業利益は前年同四半期比で増加いたしました。
2015/03/12 10:59