減価償却費
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- 1246万
- 2009年12月31日 -34.59%
- 815万
個別
- 2008年12月31日
- 992万
- 2009年12月31日 -39.38%
- 601万
- 2010年12月31日 -1.91%
- 590万
- 2011年12月31日 -43.9%
- 331万
- 2012年12月31日 +12.24%
- 371万
- 2013年12月31日 +16.64%
- 433万
- 2014年12月31日 -20.19%
- 345万
- 2015年12月31日 +175.36%
- 952万
- 2016年12月31日 -28.1%
- 684万
- 2017年12月31日 -4.41%
- 654万
- 2018年12月31日 +20.32%
- 787万
- 2019年12月31日 +25.12%
- 985万
- 2020年12月31日 +53.24%
- 1509万
- 2021年12月31日 +45.61%
- 2198万
- 2022年12月31日 -11.51%
- 1945万
- 2023年12月31日 +1.69%
- 1978万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表（連結）
- 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。2024/03/26 13:10
なお、全社資産のうち各部門で共通して使用する償却資産は、各報告セグメントに配分しておりません。一方、それら資産の減価償却費については、合理的な基準に従い、対応する各報告セグメントに配分しております。
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 - #2 セグメント表の脚注
- 減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費であります。2024/03/26 13:10
- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
なお、全社資産のうち各部門で共通して使用する償却資産は、各報告セグメントに配分しておりません。一方、それら資産の減価償却費については、合理的な基準に従い、対応する各報告セグメントに配分しております。2024/03/26 13:10 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2024/03/26 13:10
営業活動の結果得られた資金は、530,710千円(前事業年度は526,445千円の収入)となりました。これは主に、売上債権及び契約資産471,243千円の増加および法人税等の支払額442,558千円があったものの、税引前当期純利益1,054,901千円および減価償却費55,635千円の計上、棚卸資産91,124千円の減少、未払消費税等126,701千円の増加があったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #5 製造原価明細書（連結）
- (注) ※1 主な内訳は、次のとおりであります。2024/03/26 13:10
※2 他勘定振替高の内訳は、次のとおりであります。項目 前事業年度(千円) 当事業年度(千円) 外注加工費 2,260,189 2,233,627 減価償却費 34,366 35,855