4356 応用技術

4356
2024/04/26
時価
91億円
PER 予
14.55倍
2009年以降
1.98-110.38倍
(2009-2023年)
PBR
1.84倍
2009年以降
0.54-5.56倍
(2009-2023年)
配当 予
1.88%
ROE 予
12.67%
ROA 予
9.58%
資料
Link
CSV,JSON

差入保証金

【期間】

連結

2008年12月31日
8796万
2009年12月31日 -26.91%
6429万

個別

2008年12月31日
6386万
2009年12月31日 +0.67%
6429万
2010年12月31日 -0.26%
6412万
2011年12月31日 -2.74%
6237万
2012年12月31日 -0.13%
6228万
2013年12月31日 +18%
7350万
2014年12月31日 -29.29%
5197万
2015年12月31日 +8.2%
5622万
2016年12月31日 -0.15%
5614万
2017年12月31日 +0.16%
5623万
2018年12月31日 +45.41%
8176万
2019年12月31日 +25.86%
1億290万
2020年12月31日 +2.97%
1億596万
2021年12月31日 +1.86%
1億794万
2022年12月31日 +0.33%
1億829万
2023年12月31日 +16.9%
1億2660万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
(1) セグメント利益の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社費用であり、主に事業戦略本部および本社管理部に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、預け金、投資有価証券、差入保証金であります。
(3) 減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費であります。
2024/03/26 13:10
#2 セグメント表の脚注
整額は、以下の通りであります。
(1) セグメント利益の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社費用であり、主に事業戦略本部および本社管理部に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、預け金、差入保証金であります。
(3) 減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額78,526千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産であり、主に事業戦略本部および本社管理部の情報化投資額ならびに本社のワンフロア化に伴う建物設備投資額であります。
2. セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/03/26 13:10
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、40,280千円(前事業年度は29,383千円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入31,658千円があったものの、本社のワンフロア化に伴う差入保証金の差入による支出18,307千円および情報化投資等を行ったためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2024/03/26 13:10