外部顧客への売上高 - エンジニアリングサービス事業
個別
- 2013年6月30日
- 6億2903万
- 2014年6月30日 +36.06%
- 8億5587万
- 2015年6月30日 -14.18%
- 7億3448万
- 2016年6月30日 +35.79%
- 9億9737万
- 2017年6月30日 -8.35%
- 9億1407万
- 2018年6月30日 -6.14%
- 8億5799万
- 2019年6月30日 +24.85%
- 10億7119万
- 2020年6月30日 +5.03%
- 11億2502万
- 2021年6月30日 +13.24%
- 12億7398万
- 2022年6月30日 -16.1%
- 10億6891万
- 2023年6月30日 +0.94%
- 10億7897万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- 前第2四半期累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 15:39
(注) 請負契約等による収益は、各セグメントにおいて主に一定の期間にわたり収益を認識しており、販売およびライセンス料等による収益は、各セグメントにおいて主に一時点で収益を認識しております。(単位:千円) 顧客との契約から生じる収益 2,426,302 1,068,911 3,495,213 外部顧客への売上高 2,426,302 1,068,911 3,495,213
当第2四半期累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期累計期間のソリューションサービス事業は、BIMを起点とした建設DX[※2]が建設業や建材メーカーに加え、サブコンや住宅設備メーカーにも波及し好調に推移しております。2023/08/10 15:39
エンジニアリングサービス事業は、河川防災関連業務等の受注は堅調に推移したものの、全般的に発注者側の環境変化の影響を受け受注時期が遅延する傾向にありましたが、徐々に回復基調に転じております。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,634,827千円(前年同期比4.0%増)、営業利益は527,894千円(前年同期比7.6%減)、経常利益は546,420千円(前年同期比6.4%減)、四半期純利益は367,994千円(前年同期比9.0%減)となりました。