4356 応用技術

4356
2024/04/26
時価
91億円
PER 予
14.55倍
2009年以降
1.98-110.38倍
(2009-2023年)
PBR
1.84倍
2009年以降
0.54-5.56倍
(2009-2023年)
配当 予
1.88%
ROE 予
12.67%
ROA 予
9.58%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - エンジニアリングサービス事業

【期間】

個別

2013年6月30日
6億2903万
2014年6月30日 +36.06%
8億5587万
2015年6月30日 -14.18%
7億3448万
2016年6月30日 +35.79%
9億9737万
2017年6月30日 -8.35%
9億1407万
2018年6月30日 -6.14%
8億5799万
2019年6月30日 +24.85%
10億7119万
2020年6月30日 +5.03%
11億2502万
2021年6月30日 +13.24%
12億7398万
2022年6月30日 -16.1%
10億6891万
2023年6月30日 +0.94%
10億7897万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
前第2四半期累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
(単位:千円)
顧客との契約から生じる収益2,426,3021,068,9113,495,213
外部顧客への売上高2,426,3021,068,9113,495,213
(注) 請負契約等による収益は、各セグメントにおいて主に一定の期間にわたり収益を認識しており、販売およびライセンス料等による収益は、各セグメントにおいて主に一時点で収益を認識しております。
当第2四半期累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/10 15:39
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期累計期間のソリューションサービス事業は、BIMを起点とした建設DX[※2]が建設業や建材メーカーに加え、サブコンや住宅設備メーカーにも波及し好調に推移しております。
エンジニアリングサービス事業は、河川防災関連業務等の受注は堅調に推移したものの、全般的に発注者側の環境変化の影響を受け受注時期が遅延する傾向にありましたが、徐々に回復基調に転じております。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,634,827千円(前年同期比4.0%増)、営業利益は527,894千円(前年同期比7.6%減)、経常利益は546,420千円(前年同期比6.4%減)、四半期純利益は367,994千円(前年同期比9.0%減)となりました。
2023/08/10 15:39