当社グループの主要顧客であるホテルにおいては、東京・大阪を中心として客室単価は下落する傾向があるものの、客室稼働率は好調に推移しています。また商業施設については、訪日外国人需要と富裕層の高額消費などに支えられ、全体的に景況感が持ち直している状況にあります。金融機関においては、中間決算を経て、メガバンク3行が相次いで人員削減計画を打出すなど、構造改革の動きが顕著となっています。高齢者福祉施設においては、高齢化の進展が急速に進む中にあって、行政をはじめとして地域と民間との連携が求められています。
このような環境下にあって当社グループは、市場全体が堅調に推移したこともあり、売上高については、計画値・前年実績共に上回ることとなりました。利益については、計画値は達成したものの、人件費及びその他経費が前年以上の水準となったことに起因して、前年を下回ることとなりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は4,181百万円(前年同期比0.4%増)、連結営業利益は24百万円(前年同期比57.8%減)、連結経常利益は33百万円(前年同期比45.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16百万円(前年同期比58.7%減)となりました。
2018/02/14 12:14