このような環境の下、当社グループは平成25年4月からの3カ年を対象とした『成長』をテーマとする中期経営計画を推進しており、当期(平成28年3月期)は最終年度の仕上げの年となります。当社グループでは、上記リアルタイムコミュニケーション市場において、黒字転換に向け、外なる成長として、3つの事業領域(既存事業、サービス事業、海外事業)での進展並びに国内拠点統合及びベトナム現地法人の立ち上げに続く更なる変革を進めており、また内なる成長として、収益性と生産性の向上(開発コスト削減及び強みの再構築)を進めております。
これらの成長に向けた各種変革は概ね順調に進展しており、当第2四半期連結累計期間の受注状況は前年同四半期に比べて改善傾向にあります。また、売上高も前年同四半期に比べて1.5倍以上となっているなど、前期の国内拠点統合後の業績低迷からの回復がなされてきていると考えております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高181,543千円(前年同四半期比52.8%増)、営業損失175,569千円(前年同四半期は営業損失239,957千円)、経常損失177,132千円(前年同四半期は経常損失240,789千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失177,737千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失242,942千円)となっております。
2015/11/12 12:06