有価証券報告書-第42期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/22 10:44
【資料】
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【項目】
146項目

金融商品関係

(金融商品関係)
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、必要な資金を主に自己資金で賄っており、余資は安全性の高い金融資産で運用しております。またデリバティブ取引は行っておりません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
現金及び預金の一部は外貨預金であり、為替変動リスクに晒されております。営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。預け金は、資金運用方針に従い、親会社に対して、預け入れを行っているものであります。有価証券は主に満期保有目的の債券であり、これは資金運用方針に従い、格付けの高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。また投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、信用リスクと市場価格の変動リスクに晒されておりますが、当該リスクに関しては定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して、保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である支払手形及び買掛金等はそのほとんどが3ヶ月以内の支払期日です。ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、固定金利のため変動リスクはありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
2021年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。((注2)を参照ください。)
(単位:百万円)
区分連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) 現金及び預金5,2555,255-
(2) 預け金73,53073,530-
(3) 受取手形及び売掛金61,07461,074-
(4) 有価証券及び投資有価証券
① 満期保有目的の債券6,0005,992△7
② その他有価証券58,57858,578-
資産計204,439204,432△7
(5) 支払手形及び買掛金15,88415,884-
(6) 未払金9,0999,099-
(7) 未払法人税等3,7533,753-
(8) リース債務(*)1,9451,97327
負債計30,68430,71127

* 利息相当額を控除しない方法によっているリース債務 319百万円は含めておりません。
(注1) 金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 預け金、並びに (3) 受取手形及び売掛金
これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引金融機関から提示される価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(5) 支払手形及び買掛金、(6) 未払金、並びに (7) 未払法人税等
これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(8) リース債務
この時価については、元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
区分連結貸借対照表計上額
非上場株式1,098
投資事業有限責任組合359
差入保証金6,336

これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積ることが極めて困難と認められます。
(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
区分1年以内1年超
5年以内
現金及び預金5,255-
預け金73,530-
受取手形及び売掛金61,074-
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券(国債)--
満期保有目的の債券(社債)1,0005,000
その他有価証券のうち満期のあるもの--

(注4) リース債務の連結決算日後の返済予定額
(単位:百万円)
区分1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
リース債務901889898174229

なお、利息相当額を控除しない方法によっているリース債務についても上記に含めております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、必要な資金を主に自己資金で賄っており、余資は安全性の高い金融資産で運用しております。またデリバティブ取引は行っておりません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
現金及び預金の一部は外貨預金であり、為替変動リスクに晒されております。営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。預け金は、資金運用方針に従い、親会社に対して、預け入れを行っているものであります。有価証券は主に満期保有目的の債券であり、これは資金運用方針に従い、格付けの高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。また投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、信用リスクと市場価格の変動リスクに晒されておりますが、当該リスクに関しては定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して、保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である支払手形及び買掛金等はそのほとんどが3ヶ月以内の支払期日です。ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、固定金利のため変動リスクはありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
2022年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
(単位:百万円)
区分連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) 有価証券及び投資有価証券
① 満期保有目的の債券9,0118,974△36
② その他有価証券58,68158,681-
(2)差入保証金6,2236,087△135
資産計73,91573,743△172
(3) リース債務4,9535,075122
負債計4,9535,075122

(*1)「現金及び預金」、「預け金」、「受取手形」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」については、 現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)連結貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資については記載を省略しております。当該出資の連結貸借対照表計上額は814百万円であります。
(*3)市場価格のない株式等は、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
区分連結貸借対照表計上額
非上場株式1,317

(注1) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
区分1年以内1年超
5年以内
5年超
現金及び預金5,865--
預け金90,216--
受取手形266--
売掛金55,100--
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券(社債)2,0007,011-
差入保証金-1,6334,590

(注2) リース債務の連結決算日後の返済予定額
(単位:百万円)
区分1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
リース債務2,0341,2521,25717666165


3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
(単位:百万円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式58,658--58,658
資産計58,658--58,658

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
(単位:百万円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
社債-8,974-8,974
その他有価証券
株式-22-22
差入保証金-6,087-6,087
資産計-15,085-15,085
リース債務-5,075-5,075
負債計-5,075-5,075

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券は市場での公表価格が入手できる場合は公表価格を用い、市場での公表価格が入手できない場合は取引金融機関から提示された価格に基づく適切な評価方法により見積っております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
差入保証金
その将来キャッシュ・フローを見積り、その信用リスクを加味した割引率で現在価値に割り引いて時価を測定しております。
リース債務
その将来キャッシュ・フローを見積り、その信用リスクを加味した割引率で現在価値に割り引いて時価を測定しております。

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