このような経済状況の中、当社グループは前連結会計年度において成長が見込めない不採算事業を全て整理し、かつ、それらにかかる固定資産の減損処理を実施し、経営成績にかかるマイナス要因を極限にまで減らしております。その上で、主力事業であるプライズ事業、不動産関連事業、投資銀行事業の3つの事業を柱に据え、経営基盤の強化と継続的な収益の拡大に向けた取り組みを行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、「プライズ事業」、「不動産関連事業」がグループ全体を牽引し、営業収益は堅調に推移いたしました。また、「投資銀行事業」における成約件数が順調に増加したことにより、営業利益を大きく押し上げております。一方で、一過性の費用として繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額245,825千円を第1四半期連結会計期間より計上しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、営業収益1,924,987千円(前年同期比6.7%増)、営業利益2,516千円(前年同期は営業損失89,992千円)、経常利益23,814千円(前年同期は経常損失73,264千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失111,642千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失117,832千円)となりました。
2019/08/14 15:01