このような情勢の中、当社グループは、「お客様が抱える様々なリスクやアウトソースニーズに的確に応える」との方針のもと、引き続きセキュリティ事業の強化・拡大を推進し、加えて介護事業や設備管理等を含めたビルメンテナンス事業等セキュリティ事業と親和性の高い事業の拡大にも注力しています。また、警備運用部門における人材の多機能化による業務の効率化、ガードセンターの統合を推進し、コスト削減にも取り組みました。
以上の結果、当社グループの連結業績は、新たな介護事業のM&Aを実施したこともあり、売上高は301,551百万円(前年同期比8.0%増)となりましたが、半面で、退職給付費用の増加や人手不足による影響等もあり、営業利益は19,713百万円(前年同期比0.1%増)、経常利益は21,105百万円(前年同期比0.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12,557百万円(前年同期比2.8%増)となりました。
セグメント別に見ますと、以下のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントおよび一部の費用の配分方法を変更しております。前期比較にあたっては、前年同四半期連結累計期間の実績を変更後の区分および配分方法に組み替えて行っております。
2017/02/07 13:13