このような情勢の中、当社グループは、2018年5月策定の中期経営計画「Grand Design 2020」に掲げたとおり、お客様と社会の安全・安心を支える「綜合安全安心サービス業」を目指して、多様化・高度化する一人一人のお客様と社会の安全・安心ニーズに応えるべく、セキュリティ事業とその関連事業の進化・深化に取り組んでいます。当社グループでは、ウェアラブルカメラなどのICT機器を装着した警備員「ALSOKハイパーセキュリティガード®」をはじめ、センサーや監視カメラ、ロボットなどさまざまなICT機器を駆使して立体的・複合的に監視する「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント®」、会場スタッフ全員が「警備員の目」を持ち、セキュリティ共同体としてネットワーク化されたイベントの安全・安心な遂行を支える「ALSOKスタッフ等連携システム™」等を導入し、より迅速な、そしてより広範囲にわたる警備力の向上とコストの最適化を実現させるサービスの展開を図っております。また、自動運転公道実証実験の遠隔管制業務の実施等、「Society5.0」に対応するセキュリティ事業等の展開(「ALSOK5.0」)を目指し、IoT等新技術の活用に注力しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高は339,040百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は25,517百万円(前年同期比17.1%増)、経常利益は26,999百万円(前年同期比18.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16,572百万円(前年同期比19.7%増)となりました。
セグメント別に見ますと、以下のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメント並びに
2020/02/04 13:06