このような情勢の中、当社グループは、国民生活・国民経済の安定確保に不可欠な業務である社会の安全・安心に関するサービス(セキュリティサービス事業、綜合管理・防災事業、介護等高齢者生活支援事業)を行う事業者として、十分な感染防止策を講じつつ適切にサービス提供を継続してまいりました。中期経営計画「Grand Design 2025」に掲げております、「お客様と社会の安全・安心を支える強靭な綜合安全安心サービス業」を目指して、リスクが多様化する中で拡大するお客様と社会の安全・安心ニーズに応えるべく、警備・設備・介護等の多様なサービス機能を組み合わせた新たなサービス提供に取り組んでおります。
以上のような取り組みを続けてまいりましたが、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、前年の東京2020大会関連売上の減少、システム関連費用の増加等をカバーすることができず、売上高は236,053百万円(前年同期比3.8%減)、営業利益は14,702百万円(前年同期比39.5%減)、経常利益は16,035百万円(前年同期比36.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,404百万円(前年同期比40.2%減)となりました。今後、内需の持ち直しが期待される中で、サイバーセキュリティ対策、お客様個々人の安全・安心を見守るサービス、自然災害リスクに対応するサービス、各種アウトソースニーズへの対応、建物設備・インフラに対する包括的管理サービス等、警備・設備・介護のトータルでのサービス提供を更に推進し、業績拡大を図ってまいります。
セグメント別に見ますと、以下のとおりであります。
2025/05/13 14:40