業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年5月15日 15:00
- 【資料】
- 業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
- 配当
勘定科目 | 自 2018年6月1日 至 2019年5月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 17,340 |
予想 | 17,390 |
増減額 | 50 |
増減率 | +0.3% |
前期実績 | 16,805 |
営業利益 | |
前回予想 | 1,860 |
予想 | 2,015 |
増減額 | 155 |
増減率 | +8.3% |
前期実績 | 1,768 |
経常利益 | |
前回予想 | 1,730 |
予想 | 1,905 |
増減額 | 175 |
増減率 | +10.1% |
前期実績 | 1,679 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 1,140 |
予想 | 1,235 |
増減額 | 95 |
増減率 | +8.3% |
前期実績 | 1,087 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 63.33 |
予想 | 68.61 |
前期実績 | 60.44 |
業績予想修正の理由
当社グループは、事業の方向性を明確にし、不動産デベロップメント部門、不動産マネジメント部門及びエネルギーマネジメント部門の3部門からなる「不動産ソリューション事業」と課外活動ソリューション部門と人材ソリューション部門の2部門からなる「学生生活ソリューション事業」の2事業(セグメント)計5部門で事業展開を行っております。
2019年5月期通期連結業績予想につきましては、不動産デベロップメント部門においては販売用不動産の売却を計画通り行い、不動産マネジメント部門においては、サブリース物件及び自社保有物件について14年連続4月入居率100.0%を達成するなど安定した入居者確保を行い業績が順調に推移する見込みとなります。また、人材ソリューション部門においても、企業の旺盛な新卒採用活動に支えられ業績が計画を上回る見込みとなります。
その結果、売上高は17,390百万円、営業利益は2,015百万円、経常利益は1,905百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,235百万円となる見込みであります。(ご注意)上記に記載いたしました予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。