有価証券報告書-第19期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
沿革
年月 | 事項 |
平成10年4月 | 熊本市江越において、タンパク質機能解析用試薬である抗体の開発、製造、販売を目的として、株式会社クマモト抗体研究所を資本金11,000千円で設立。 |
平成12年4月 | 東京営業所(東京オフィス)の開設。 |
本社を熊本市九品寺に移転。 | |
財団法人熊本テクノポリス財団(現 公益財団法人くまもと産業支援財団)より「トラップベクター及びこれを用いた遺伝子トラップ法」の譲渡を受け、遺伝子破壊マウス事業に着手し、これに伴い商号を株式会社トランスジェニックに変更。 | |
8月 | 本社を熊本市中央街に移転。 |
12月 | 新事業創出促進法(通産省)の認定。 |
平成13年12月 | 山之内製薬株式会社(現 アステラス製薬株式会社)と遺伝子破壊マウスの配列情報の販売契約を締結。 |
住友化学工業株式会社(現 住友化学株式会社)と遺伝子破壊マウスの配列情報の販売契約を締結。 | |
平成14年5月 | 株式会社ユージーンを株式交換により子会社化。 |
12月 | 東京証券取引所マザーズ市場に上場。 |
平成15年6月 | 本社を熊本県上益城郡益城町に移転。 |
7月 | 株式会社エコジェノミクス(関連会社)を設立。 |
平成16年3月 | 株式会社イムノキック(関連会社)を設立。 |
平成17年7月 | 株式会社ユージーンを吸収合併。 |
神戸研究所を新設。 | |
平成18年2月 | 本社を熊本市南熊本に移転。 |
5月 | 株式会社プライミューン(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 |
平成20年4月 | 株式会社エコジェノミクスを第三者割当増資に伴う持分比率の低下により、関連会社より除外。 |
平成21年4月 | 株式会社果実堂の株式を追加取得により関連会社化。 |
平成21年6月 | 株式会社果実堂の支配権を獲得し、同社の子会社である株式会社果実堂ファームとともに子会社化。 |
平成22年5月 | 株式会社果実堂への支配関係の解消により、同社の子会社である株式会社果実堂ファームとともに子会社より除外。 |
平成24年12月 | 本社を熊本市中央区に移転。 |
平成25年4月 | 株式会社新薬リサーチセンター(現 連結子会社)を設立。 株式会社新薬リサーチセンターにおいて、株式会社新薬開発研究所より事業譲受け。 |
平成25年7月 | 株式会社メディフォム(現 連結子会社)を株式取得により子会社化。 株式会社ジェネティックラボ(現 連結子会社)を第三者割当増資引受けにより子会社化。 |
平成26年9月 | 福岡オフィスの開設。 |
平成27年7月 | 医化学創薬株式会社(現 関連会社)を第三者割当増資引受けにより関連会社化。 |
本社を福岡市中央区に移転。 | |
平成28年9月 | 株式会社イムノキックの全株式を譲渡したことにより、関連会社より除外。 |