- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額2,394,788千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額1,425千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2024/01/26 15:30- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費の調整額1,221千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。2024/01/26 15:30 - #3 主要な販売費及び一般管理費
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2021年11月1日至 2022年10月31日) | | 当事業年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日) |
株式関連手数料 | 29,043 | 千円 | 20,222 | 千円 |
減価償却費 | 869 | 千円 | 623 | 千円 |
おおよその割合
2024/01/26 15:30- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高394百万円(前連結会計年度比1,222百万円のマイナス)、EBITDA△577百万円(前連結会計年度はEBITDA441百万円)、営業損失911百万円(前連結会計年度は営業利益199百万円)、経常損失928百万円(前連結会計年度は経常利益193百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失1,658百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益619百万円)となりました。
(※)EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費
① 経営成績及び財政状態の状況
2024/01/26 15:30- #5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「販売費及び一般管理費」の「法定福利費」「販売促進費」「広告宣伝費」「賃借料」及び「減価償却費」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「販売費及び一般管理費」に表示していた「法定福利費」17,664千円、「販売促進費」4,945千円、「広告宣伝費」606千円、「賃借料」14,288千円、「減価償却費」1,911千円は、「その他」180,515千円として組み替えております。
2024/01/26 15:30