2345 クシム

2345
2024/04/25
時価
42億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-237.65倍
(2010-2023年)
PBR
1.13倍
2010年以降
0.33-9.44倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
-1385万
2011年6月30日 -120.69%
-3058万
2012年6月30日
-1388万
2013年6月30日
-1123万
2014年6月30日
-892万
2015年6月30日
86万
2020年1月31日
-981万
2021年1月31日 -323.9%
-4160万
2022年1月31日
4787万
2023年1月31日
-1億2418万
2024年1月31日 -426.96%
-6億5439万

個別

2016年3月31日
-1600万
2016年6月30日 -4.36%
-1669万
2017年3月31日
-1434万
2018年3月31日
812万
2019年3月31日
-1398万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、2023年はブロックチェーンゲームやGameFiが広く普及した年であり、当社グループにおいてはお客様の法務、会計、規制面をサポートするトークノミクスの活用にも注力しております。その結果、複数のゲーム会社と協業したGameFiプロジェクトによる収益化が始まり、今後の更なる成長が見込まれます。さらに、当社子会社であるチューリンガム株式会社及び株式会社Zaifによる垂直統合型Web3.0のバリューチェーン展開を推進しており、当社グループの強みであるトークン設計・発行を中心に収益事業の拡大を目指してまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高41百万円(前年同四半期比133百万円のマイナス)、EBITDA△548百万円(前年同四半期はEBITDA△43百万円)、営業損失595百万円(前年同四半期は営業損失126百万円)、経常損失654百万円(前年同四半期は経常損失124百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失650百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失148百万円)となりました。
(※)EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費
2024/03/14 15:31
#2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、売上高41百万円(前年同四半期比76.43%減)であり、営業損失595百万円、経常損失654百万円及び親会社株主に帰属する四半期純損失650百万円を計上しております。このような状況の下、当社グループは、当該事象を解消するために、収益性の改善及び組織基盤の強化により持続的な収益体質を確立し、企業価値を向上させ継続的に安定した成長を続けていくよう努めてまいります。
加えて、当第1四半期連結会計期間末日において現金及び預金1,748百万円を保有しており、財務面における安定性は十分に確保されているものと考えており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
2024/03/14 15:31