利益剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年6月30日
- -2633万
- 2008年3月31日
- 1330万
- 2009年3月31日 +646.58%
- 9931万
- 2010年3月31日 -12.73%
- 8667万
- 2011年3月31日
- -794万
- 2012年3月31日 -440.8%
- -4297万
- 2013年3月31日 -999.99%
- -5億5026万
- 2014年3月31日
- -5億1401万
- 2015年3月31日 -9.8%
- -5億6440万
- 2019年10月31日
- -1381万
- 2020年10月31日
- 1億2720万
- 2021年10月31日
- -2億6332万
- 2022年10月31日
- 7億3197万
- 2023年10月31日
- -9億2695万
個別
- 2007年6月30日
- -2633万
- 2008年3月31日
- 965万
- 2009年3月31日 +786.1%
- 8558万
- 2010年3月31日 +21.41%
- 1億389万
- 2011年3月31日 -60.3%
- 4125万
- 2012年3月31日 +0.96%
- 4164万
- 2013年3月31日 -40.97%
- 2458万
- 2014年3月31日 +92.46%
- 4731万
- 2015年3月31日
- -1847万
- 2016年3月31日
- 7161万
- 2016年12月31日 -32.66%
- 4822万
- 2017年12月31日 +74.53%
- 8416万
- 2018年12月31日 -93.89%
- 514万
- 2019年10月31日 +446.07%
- 2806万
- 2020年10月31日 +21.67%
- 3415万
- 2021年10月31日
- -3億7627万
- 2022年10月31日
- 2億1041万
- 2023年10月31日
- -4億8366万
有報情報
- #1 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 使価額修正条項付第9回新株予約権の行使による増加であります。
3.2022年3月2日付で、当社を株式交換完全親会社、チューリンガム株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換による増加であります。
4.2022年9月20日開催の臨時株主総会の決議により、会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金を1,714百万円(減資割合96.9%)、資本準備金を3,296百万円(減資割合100%)減少し、その金額をその他資本剰余金に振り替えるとともに、会社法第452条の規定に基づき増加後のその他資本剰余金を繰越利益剰余金に振り替え、欠損填補を行っております。
5.2023年12月1日から2023年12月31日までの間に、行使価額修正条項付第11回新株予約権の行使により、発行済株式総数が1,296,000株、資本金が146,168千円及び資本準備金が146,168千円増加しております。なお、2024年1月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。2024/01/26 15:30 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産の部)2024/01/26 15:30
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べて1,817百万円減少し4,030百万円となりました。これは、主に当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失を計上した影響により利益剰余金が1,658百万円減少、その他有価証券評価差額金が171百万円減少したことによるものであります。
② キャッシュ・フローの状況