有価証券報告書-第51期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
当社は、株主への利益還元を行うことを経営の最重要課題の一つとして位置付け、更なる経営基盤の強化、積極的な事業展開、組織・運営効率の向上及び財務体質の強化を図りつつ、各期の業績、将来の事業展開、配当性向等を勘案しながら、安定した配当を継続していくことを基本方針としております。
上記の方針に基づき、業績や今後の見通し、株主の皆様への利益還元等を総合的に勘案した結果、当期末の利益配当金につきましては、1株につき58円の配当を実施することを決定いたしました。
内部留保資金につきましては、経営基盤の強化と将来の積極的な事業拡大に充当する予定であります。
当社は、剰余金の配当の回数につきましては、現在のところ期末日を基準とする年1回の現金配当を基本方針としており、この剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。
(注)当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
上記の方針に基づき、業績や今後の見通し、株主の皆様への利益還元等を総合的に勘案した結果、当期末の利益配当金につきましては、1株につき58円の配当を実施することを決定いたしました。
内部留保資金につきましては、経営基盤の強化と将来の積極的な事業拡大に充当する予定であります。
当社は、剰余金の配当の回数につきましては、現在のところ期末日を基準とする年1回の現金配当を基本方針としており、この剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。
(注)当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) |
平成30年6月27日 定時株主総会決議 | 219,546 | 58 |