また、2021年12月、当社は子会社のカイカフィナンシャルホールディングスを通じて貸金業を営む株式会社フィスコ・キャピタルの全株式を取得し連結子会社化いたしました。併せて同社の商号を株式会社カイカファイナンスに変更しております。
当第1四半期連結累計期間における売上高は1,751百万円(前年同四半期比37.9%増)となりました。株式会社CAICAテクノロジーズ(以下、「CAICAテクノロジーズ」といいます。)におけるシステム開発が堅調であることに加え、株式会社カイカエクスチェンジホールディングス(以下、「カイカエクスチェンジホールディングス」といいます。)、株式会社カイカエクスチェンジ(以下、「カイカエクスチェンジ」といいます。)及び株式会社カイカキャピタル(以下、「カイカキャピタル」といいます。)の連結子会社化による寄与、とりわけカイカキャピタルにおける暗号資産の投融資・運用が好調であり、前年同四半期比で売上高が大幅に増加いたしました。
利益面につきましては、カイカキャピタルにおける暗号資産の投融資・運用による利益が大きく伸長いたしました。カイカ証券株式会社(以下、「カイカ証券」といいます。)における売上高低迷の影響、及びカイカエクスチェンジホールディングス、カイカエクスチェンジ、カイカキャピタルの3社の販売費及び一般管理費の取込等の影響はあったものの、前年同四半期比では大きく改善し、営業損失は30百万円(前年同四半期は営業損失129百万円)、経常損失は39百万円(前年同四半期は経常損失179百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は365百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失176百万円)となりました。これは、受取和解金として550百万円を特別利益に計上したことによるものです。
2022/03/17 15:13