資本金
連結
- 2022年10月31日
- 5000万
- 2023年1月31日 +121.33%
- 1億1066万
有報情報
- #1 その他の新株予約権等の状況(連結)
- 2023/03/17 15:01
行使価額及び行使価額の修正条件 当初行使価額 89.3円上限行使価額はありません。下限行使価額は当初、47.5円とします。本新株予約権の行使価額は、2023年1月11日に初回の修正がされ、以後3取引日(株式会社東京証券取引所(以下「取引所」といいます。)において売買立会が行われている日をいいます。以下同じ。)が経過する毎に修正されます。本項に基づき行使価額が修正される場合、行使価額は、直前に行使価額が修正された日(当日を含みます。)から起算して3取引日目の日の翌取引日(以下「修正日」といいます。)に、修正日に先立つ3連続取引日(以下「価格算定期間」といいます。)の各取引日(但し、終値が存在しない日を除きます。)において取引所が発表する当社普通株式の普通取引の終値の単純平均値の94%に相当する金額の0.1円未満の端数を切り捨てた額(以下「基準行使価額」といいます。但し、当該金額が、下限行使価額を下回る場合は下限行使価額とします。)に修正されます。また、当該価格算定期間のいずれの取引日にも終値が存在しなかった場合には、行使価額の修正は行われません。さらに、いずれかの価格算定期間内に本新株予約権の発行要項第11項の規定に基づく調整の原因となる事由が発生した場合には、当該価格算定期間の各取引日において取引所が発表する当社普通株式の普通取引の終値は当該事由を勘案して調整されます。 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金 本新株予約権の行使により株式を発行する場合の増加する資本金の額は、会社計算規則第17条の定めるところに従って算出された資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数を生ずる場合は、その端数を切り上げるものとする。増加する資本準備金の額は、資本金等増加限度額より増加する資本金の額を減じた額とする。 募集又は割当方法(割当先) 第三者割当の方法により、EVO FUND(以下「割当先」という。)に全ての本新株予約権を割り当てます。 - #2 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記(連結)
- 3.株主資本の著しい変動2023/03/17 15:01
行使価額修正条項付株式会社CAICA DIGITAL第3回新株予約権の一部権利行使により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ60,666千円増加しております。 - #3 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 発行済株式総数、資本金等の推移】
(注) 当第1四半期会計期間末日までの行使価額修正条項付株式会社CAICA DIGITAL第3回新株予約権の行使により増加しております。2023/03/17 15:01 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結会計期間末における負債は42,716百万円(前連結会計年度比20.7%減)となりました。これは主に預り暗号資産が9,178百万円減少したことなどによるものであります。2023/03/17 15:01
当第1四半期連結会計期間末における純資産は4,508百万円(前連結会計年度比12.5%減)となりました。これは主に当第1四半期連結会計期間における親会社株主に帰属する四半期純損失により利益剰余金が減少したこと、行使価額修正条項付株式会社CAICA DIGITAL第3回新株予約権の一部権利行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ60百万円増加したことなどによるものであります。
以上のとおり、当第1四半期連結会計期間末においては、自己資本比率が9.0%(前連結会計年度末は8.3%)となりました。 - #5 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)発行した株式の種類及び株式数 普通株式 2,700,000株2023/03/17 15:01
(3)増加した資本金 89,070千円
(4)増加した資本準備金 89,070千円