有価証券報告書-第42期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)
- 【提出】
- 2020/12/21 16:57
- 【資料】
- PDFをみる
注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)
14.のれん及び無形資産
(1) 増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は以下のとおりであります。
取得原価
償却累計額及び減損損失累計額
無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
帳簿価額
(2) のれんの減損テスト
当社グループは、のれんについて、毎期又は減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。
回収可能価額は、過去の経験と外部からの情報を反映させて作成され経営陣によって承認された5ヶ年の計画を基礎とし、使用価値にて算定しております。5ヶ年の計画後は、成長率を加味したキャッシュ・フローを用いて使用価値を算定しております。また、割引率については、当該資金生成単位の税引前の加重平均資本コスト(WACC)13.74~17.23%(移行日9.41~15.47%、前連結会計年度11.78~21.08%)を使用しております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において認識したのれん及び無形資産の減損損失の詳細につきましては、注記「14.のれん及び無形資産 (3)のれん及び無形資産の減損損失」をご参照下さい。
なお、のれんの減損損失を計上した資金生成単位を除く各資金生成単位に配分されたのれんの使用価値は帳簿価額を十分に上回っており、減損判定に用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変動した場合においても、重要な減損が発生する可能性は低いと判断しております。
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しております。
のれんの帳簿価額のセグメント別内訳は以下のとおりであります。
(3) のれん及び無形資産の減損損失
前連結会計年度において、当初想定していた収益が見込めなくなったため、エンジニア派遣及び付随事業セグメントのCenturion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ38,120千円、59,233千円、その他事業セグメントのCenturion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ17,137千円、26,629千円及びエンジニア派遣及び付随事業セグメントの自社サイトである無形資産の「その他」について130,332千円の減損損失を認識しました。当該減損損失(合計271,454千円)は、いずれも「その他の費用」に計上しております。
当連結会計年度において、当初想定していた収益が見込めなくなったため、エンジニア派遣及び付随事業セグメントの㈱夢ソリューションズ、Centurion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ339,739千円、65,368千円、101,572千円、その他事業セグメントのCenturion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ104,754千円、162,771千円及びエンジニア派遣及び付随事業セグメントの自社利用ソフトウエアである無形資産の「その他」について4,000千円の減損損失を認識しました。当該減損損失(合計778,206千円)は、いずれも「その他の費用」に計上しております。
(1) 増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は以下のとおりであります。
取得原価
| のれん | 無形資産 | ||||||||
| 商標権 | 顧客関連資産 | その他 | 合計 | ||||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | |||||
| 2018年10月1日 | 610,028 | ― | ― | 200,412 | 200,412 | ||||
| 取得 | ― | ― | ― | 310,945 | 310,945 | ||||
| 企業結合による取得 | 3,213,913 | 140,000 | 693,978 | 4,900 | 838,878 | ||||
| 売却又は処分 | ― | ― | ― | △131,071 | △131,071 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | △8,111 | ― | ― | ― | ― | ||||
| その他 | △0 | ― | ― | △12,603 | △12,603 | ||||
| 2019年9月30日 | 3,815,830 | 140,000 | 693,978 | 372,582 | 1,206,560 | ||||
| 取得 | ― | ― | ― | 236,094 | 236,094 | ||||
| 企業結合による取得 | 514,968 | ― | ― | 19,962 | 19,962 | ||||
| 売却又は処分 | ― | ― | ― | △4,000 | △4,000 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | 29,743 | ― | ― | ― | ― | ||||
| その他 | ― | ― | ― | △26,932 | △26,932 | ||||
| 2020年9月30日 | 4,360,542 | 140,000 | 693,978 | 597,707 | 1,431,685 | ||||
償却累計額及び減損損失累計額
| のれん | 無形資産 | ||||||||
| 商標権 | 顧客関連資産 | その他 | 合計 | ||||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | |||||
| 2018年10月1日 | ― | ― | ― | △67,505 | △67,505 | ||||
| 償却費 | ― | △4,666 | △49,507 | △40,979 | △95,153 | ||||
| 企業結合による取得 | ― | ― | ― | ― | ― | ||||
| 減損損失 | △141,121 | ― | ― | △130,332 | △130,332 | ||||
| 売却又は処分 | ― | ― | ― | 130,475 | 130,475 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | 1,609 | ― | ― | ― | ― | ||||
| その他 | ― | ― | ― | ― | ― | ||||
| 2019年9月30日 | △139,511 | △4,666 | △49,507 | △108,342 | △162,516 | ||||
| 償却費 | ― | △14,000 | △50,822 | △68,488 | △133,311 | ||||
| 企業結合による取得 | ― | ― | ― | △13,006 | △13,006 | ||||
| 減損損失 | △774,206 | ― | ― | △4,000 | △4,000 | ||||
| 売却又は処分 | ― | ― | ― | 4,000 | 4,000 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | △18,188 | ― | ― | ― | ― | ||||
| その他 | ― | ― | ― | ― | ― | ||||
| 2020年9月30日 | △931,906 | △18,666 | △100,330 | △189,838 | △308,834 | ||||
無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
帳簿価額
| のれん | 無形資産 | ||||||||
| 商標権 | 顧客関連資産 | その他 | 合計 | ||||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | |||||
| 2018年10月1日 | 610,028 | ― | ― | 132,907 | 132,907 | ||||
| 2019年9月30日 | 3,676,319 | 135,333 | 644,470 | 264,240 | 1,044,044 | ||||
| 2020年9月30日 | 3,428,635 | 121,333 | 593,647 | 407,869 | 1,122,850 | ||||
(2) のれんの減損テスト
当社グループは、のれんについて、毎期又は減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。
回収可能価額は、過去の経験と外部からの情報を反映させて作成され経営陣によって承認された5ヶ年の計画を基礎とし、使用価値にて算定しております。5ヶ年の計画後は、成長率を加味したキャッシュ・フローを用いて使用価値を算定しております。また、割引率については、当該資金生成単位の税引前の加重平均資本コスト(WACC)13.74~17.23%(移行日9.41~15.47%、前連結会計年度11.78~21.08%)を使用しております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において認識したのれん及び無形資産の減損損失の詳細につきましては、注記「14.のれん及び無形資産 (3)のれん及び無形資産の減損損失」をご参照下さい。
なお、のれんの減損損失を計上した資金生成単位を除く各資金生成単位に配分されたのれんの使用価値は帳簿価額を十分に上回っており、減損判定に用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変動した場合においても、重要な減損が発生する可能性は低いと判断しております。
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しております。
のれんの帳簿価額のセグメント別内訳は以下のとおりであります。
| 報告セグメント | 資金生成単位 グループ | 移行日 (2018年10月1日) | 前連結会計年度 (2019年9月30日) | 当連結会計年度 (2020年9月30日) | ||
| 千円 | 千円 | 千円 | ||||
| エンジニア派遣及び付随事業 | ㈱夢テクノロジー | 147,799 | 147,799 | 147,799 | ||
| ㈱夢ソリューションズ | 339,739 | 339,739 | 0 | |||
| ㈱夢プロエンジ | 122,490 | 122,490 | 182,712 | |||
| ネプラス㈱ | ― | 1,061,793 | 1,061,793 | |||
| Centurion Capital Pacific Limited | ― | 63,630 | ― | |||
| P3OPLE4U,Inc | ― | 98,871 | ― | |||
| ㈱インフォメーションポート | ― | 302,971 | 302,971 | |||
| ガレネット㈱ | ― | 672,080 | 672,080 | |||
| ㈱アローインフォメーション | ― | ― | 454,745 | |||
| 合計 | 610,028 | 2,809,375 | 2,822,102 | |||
| その他事業 | ㈱建設資格推進センター | 0 | ― | ― | ||
| Centurion Capital Pacific Limited | ― | 101,968 | 0 | |||
| P3OPLE4U,Inc | ― | 158,442 | 0 | |||
| ㈱侍 | ― | 606,532 | 606,532 | |||
| 合計 | 0 | 866,943 | 606,532 | |||
| 合計 | 610,028 | 3,676,319 | 3,428,635 | |||
(3) のれん及び無形資産の減損損失
前連結会計年度において、当初想定していた収益が見込めなくなったため、エンジニア派遣及び付随事業セグメントのCenturion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ38,120千円、59,233千円、その他事業セグメントのCenturion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ17,137千円、26,629千円及びエンジニア派遣及び付随事業セグメントの自社サイトである無形資産の「その他」について130,332千円の減損損失を認識しました。当該減損損失(合計271,454千円)は、いずれも「その他の費用」に計上しております。
当連結会計年度において、当初想定していた収益が見込めなくなったため、エンジニア派遣及び付随事業セグメントの㈱夢ソリューションズ、Centurion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ339,739千円、65,368千円、101,572千円、その他事業セグメントのCenturion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ104,754千円、162,771千円及びエンジニア派遣及び付随事業セグメントの自社利用ソフトウエアである無形資産の「その他」について4,000千円の減損損失を認識しました。当該減損損失(合計778,206千円)は、いずれも「その他の費用」に計上しております。
注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)
14.のれん及び無形資産
(1) 増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は以下のとおりであります。
取得原価
償却累計額及び減損損失累計額
無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
帳簿価額
(2) のれんの減損テスト
当社グループは、のれんについて、毎期又は減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。
回収可能価額は、過去の経験と外部からの情報を反映させて作成され経営陣によって承認された5ヶ年の計画を基礎とし、使用価値にて算定しております。5ヶ年の計画後は、成長率を加味したキャッシュ・フローを用いて使用価値を算定しております。また、割引率については、当該資金生成単位の税引前の加重平均資本コスト(WACC)13.74~17.23%(移行日9.41~15.47%、前連結会計年度11.78~21.08%)を使用しております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において認識したのれん及び無形資産の減損損失の詳細につきましては、注記「14.のれん及び無形資産 (3)のれん及び無形資産の減損損失」をご参照下さい。
なお、のれんの減損損失を計上した資金生成単位を除く各資金生成単位に配分されたのれんの使用価値は帳簿価額を十分に上回っており、減損判定に用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変動した場合においても、重要な減損が発生する可能性は低いと判断しております。
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しております。
のれんの帳簿価額のセグメント別内訳は以下のとおりであります。
(3) のれん及び無形資産の減損損失
前連結会計年度において、当初想定していた収益が見込めなくなったため、エンジニア派遣及び付随事業セグメントのCenturion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ38,120千円、59,233千円、その他事業セグメントのCenturion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ17,137千円、26,629千円及びエンジニア派遣及び付随事業セグメントの自社サイトである無形資産の「その他」について130,332千円の減損損失を認識しました。当該減損損失(合計271,454千円)は、いずれも「その他の費用」に計上しております。
当連結会計年度において、当初想定していた収益が見込めなくなったため、エンジニア派遣及び付随事業セグメントの㈱夢ソリューションズ、Centurion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ339,739千円、65,368千円、101,572千円、その他事業セグメントのCenturion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ104,754千円、162,771千円及びエンジニア派遣及び付随事業セグメントの自社利用ソフトウエアである無形資産の「その他」について4,000千円の減損損失を認識しました。当該減損損失(合計778,206千円)は、いずれも「その他の費用」に計上しております。
(1) 増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は以下のとおりであります。
取得原価
| のれん | 無形資産 | ||||||||
| 商標権 | 顧客関連資産 | その他 | 合計 | ||||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | |||||
| 2018年10月1日 | 610,028 | ― | ― | 200,412 | 200,412 | ||||
| 取得 | ― | ― | ― | 310,945 | 310,945 | ||||
| 企業結合による取得 | 3,213,913 | 140,000 | 693,978 | 4,900 | 838,878 | ||||
| 売却又は処分 | ― | ― | ― | △131,071 | △131,071 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | △8,111 | ― | ― | ― | ― | ||||
| その他 | △0 | ― | ― | △12,603 | △12,603 | ||||
| 2019年9月30日 | 3,815,830 | 140,000 | 693,978 | 372,582 | 1,206,560 | ||||
| 取得 | ― | ― | ― | 236,094 | 236,094 | ||||
| 企業結合による取得 | 514,968 | ― | ― | 19,962 | 19,962 | ||||
| 売却又は処分 | ― | ― | ― | △4,000 | △4,000 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | 29,743 | ― | ― | ― | ― | ||||
| その他 | ― | ― | ― | △26,932 | △26,932 | ||||
| 2020年9月30日 | 4,360,542 | 140,000 | 693,978 | 597,707 | 1,431,685 | ||||
償却累計額及び減損損失累計額
| のれん | 無形資産 | ||||||||
| 商標権 | 顧客関連資産 | その他 | 合計 | ||||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | |||||
| 2018年10月1日 | ― | ― | ― | △67,505 | △67,505 | ||||
| 償却費 | ― | △4,666 | △49,507 | △40,979 | △95,153 | ||||
| 企業結合による取得 | ― | ― | ― | ― | ― | ||||
| 減損損失 | △141,121 | ― | ― | △130,332 | △130,332 | ||||
| 売却又は処分 | ― | ― | ― | 130,475 | 130,475 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | 1,609 | ― | ― | ― | ― | ||||
| その他 | ― | ― | ― | ― | ― | ||||
| 2019年9月30日 | △139,511 | △4,666 | △49,507 | △108,342 | △162,516 | ||||
| 償却費 | ― | △14,000 | △50,822 | △68,488 | △133,311 | ||||
| 企業結合による取得 | ― | ― | ― | △13,006 | △13,006 | ||||
| 減損損失 | △774,206 | ― | ― | △4,000 | △4,000 | ||||
| 売却又は処分 | ― | ― | ― | 4,000 | 4,000 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | △18,188 | ― | ― | ― | ― | ||||
| その他 | ― | ― | ― | ― | ― | ||||
| 2020年9月30日 | △931,906 | △18,666 | △100,330 | △189,838 | △308,834 | ||||
無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
帳簿価額
| のれん | 無形資産 | ||||||||
| 商標権 | 顧客関連資産 | その他 | 合計 | ||||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | |||||
| 2018年10月1日 | 610,028 | ― | ― | 132,907 | 132,907 | ||||
| 2019年9月30日 | 3,676,319 | 135,333 | 644,470 | 264,240 | 1,044,044 | ||||
| 2020年9月30日 | 3,428,635 | 121,333 | 593,647 | 407,869 | 1,122,850 | ||||
(2) のれんの減損テスト
当社グループは、のれんについて、毎期又は減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。
回収可能価額は、過去の経験と外部からの情報を反映させて作成され経営陣によって承認された5ヶ年の計画を基礎とし、使用価値にて算定しております。5ヶ年の計画後は、成長率を加味したキャッシュ・フローを用いて使用価値を算定しております。また、割引率については、当該資金生成単位の税引前の加重平均資本コスト(WACC)13.74~17.23%(移行日9.41~15.47%、前連結会計年度11.78~21.08%)を使用しております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において認識したのれん及び無形資産の減損損失の詳細につきましては、注記「14.のれん及び無形資産 (3)のれん及び無形資産の減損損失」をご参照下さい。
なお、のれんの減損損失を計上した資金生成単位を除く各資金生成単位に配分されたのれんの使用価値は帳簿価額を十分に上回っており、減損判定に用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変動した場合においても、重要な減損が発生する可能性は低いと判断しております。
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しております。
のれんの帳簿価額のセグメント別内訳は以下のとおりであります。
| 報告セグメント | 資金生成単位 グループ | 移行日 (2018年10月1日) | 前連結会計年度 (2019年9月30日) | 当連結会計年度 (2020年9月30日) | ||
| 千円 | 千円 | 千円 | ||||
| エンジニア派遣及び付随事業 | ㈱夢テクノロジー | 147,799 | 147,799 | 147,799 | ||
| ㈱夢ソリューションズ | 339,739 | 339,739 | 0 | |||
| ㈱夢プロエンジ | 122,490 | 122,490 | 182,712 | |||
| ネプラス㈱ | ― | 1,061,793 | 1,061,793 | |||
| Centurion Capital Pacific Limited | ― | 63,630 | ― | |||
| P3OPLE4U,Inc | ― | 98,871 | ― | |||
| ㈱インフォメーションポート | ― | 302,971 | 302,971 | |||
| ガレネット㈱ | ― | 672,080 | 672,080 | |||
| ㈱アローインフォメーション | ― | ― | 454,745 | |||
| 合計 | 610,028 | 2,809,375 | 2,822,102 | |||
| その他事業 | ㈱建設資格推進センター | 0 | ― | ― | ||
| Centurion Capital Pacific Limited | ― | 101,968 | 0 | |||
| P3OPLE4U,Inc | ― | 158,442 | 0 | |||
| ㈱侍 | ― | 606,532 | 606,532 | |||
| 合計 | 0 | 866,943 | 606,532 | |||
| 合計 | 610,028 | 3,676,319 | 3,428,635 | |||
(3) のれん及び無形資産の減損損失
前連結会計年度において、当初想定していた収益が見込めなくなったため、エンジニア派遣及び付随事業セグメントのCenturion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ38,120千円、59,233千円、その他事業セグメントのCenturion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ17,137千円、26,629千円及びエンジニア派遣及び付随事業セグメントの自社サイトである無形資産の「その他」について130,332千円の減損損失を認識しました。当該減損損失(合計271,454千円)は、いずれも「その他の費用」に計上しております。
当連結会計年度において、当初想定していた収益が見込めなくなったため、エンジニア派遣及び付随事業セグメントの㈱夢ソリューションズ、Centurion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ339,739千円、65,368千円、101,572千円、その他事業セグメントのCenturion Capital Pacific Limited、P3OPLE4U,Incの資金生成単位に配分された「のれん」についてそれぞれ104,754千円、162,771千円及びエンジニア派遣及び付随事業セグメントの自社利用ソフトウエアである無形資産の「その他」について4,000千円の減損損失を認識しました。当該減損損失(合計778,206千円)は、いずれも「その他の費用」に計上しております。